真夜中六本木23:49
まだ観ていない人にもオススメ出来ないインディペ、、、、なんちゃらという史上最高にツマラナイ映画を観た。前回から新しい事も特に無く、まぁツマラナイ映画であった。
更に、ツマラナさに輪をかけるかの如く、隣に居るカップルの女(推定23・パジャマ・片側だけ酷い刈り上げ)が何かしらの何かでキメて居らっしゃるようで、定期的に大声で笑う。
英語が分かる人が笑うポイントでは無い。
ドアが開いたりすると、ウヘヘヘヘヘと甲高い声で笑う。イスに座るとアーハッハッハと笑う。その笑い声パー子の如し。
不快度は増すだけだ。つまらないのに集中も出来ないがしかし、彼氏と思われる隣のオッさん(推定55)が袖の無いジージャン、金髪、日焼けすぎるマッチョに片耳に長過ぎるピアスに映画なのにグラサンなのだ。
ぐ。幾ら私の気が強かろうが、イかれてキメてるやつにはなにも言えないのだ。こちらの身が危ない。
釈然としないまま六本木のツタヤに行く、胸の鎖骨にポエミーなタトゥーをいれている女が通り過ぎる。ヘラ臭がハンパ無い。
もう日曜も終わりだよ。ここは六本木。23:56だ。