SquareMatesの販売戦略
改めて大きな話
再掲となりますが、SquareMatesはWeb3.0時代のファッションブランドを目指しています。
私たちの思うファッションブランドの在り方とは、
「個人の自己表現を助ける存在になること」です。
現在、NFTアートの多くは主にSNSのPFP(プロフィール画像)にすることやoncyberなどのギャラリーに飾ることを主目的に販売されています。
SquareMatesはどちらの用途でも、機能するようにデザインされているので、足元ではPFPやギャラリーアートとして自己表現の一端を担っていきたいと考えております。
しかし、SquareMatesは単なるアートに終わりません。
Web3.0時代のファッションブランドを作るというヴィジョンとそのデザインに共感してくれる方は是非ホルダーになってください。
SquareMatesの足元の販売戦略
NFTの売上を分解すると、下記のようになります。
それぞれの指標についてどう改善していくかについて書きます。
アクセス人数
アクセス人数とは
⇨Openseaのコレクションまで来てくれる人数
■自分で稼ぐアクセス
・twitter(kitsuneが運営)
・instagram(usagiが運営)
・note(kitsuneが運営)
・voicy(近い将来やりたい)
■自分以外からの送客
・インフルエンサーからの紹介
・NFT関連のブログへの掲載
・ホルダーさんの口コミ
22年5月にコレクションをスタートし、それと同時に各アカウントを開設したため、現状はどのアカウントからも多数のアクセス人数が稼げる状態ではありません。
しかし、私たちは発信することをやめないので、いずれ各アカウントが成長し、そこから大きなアクセスを稼げることを確信しています。
Twitterフォロワーは約1ヶ月で300人以上増やすことができました。年内に1000人突破を目指して発信を続けていきたいと思います。
その頃には、他の方からの紹介など経由のアクセスも多く得られるようになっていると予想しております。
購入率
購入率とは
⇨Openseaのコレクションページまで来た人の購入率
計算方法は売れた作品数➗アクセス数
■購入率に影響する項目
・価格
現状の価格は0.003ETHでリストしており、
他のコレクションと比較しても相対的に安い価格であるため、
こちらは問題なし。
・信頼性
こちらは一朝一夕で得られるものではないので、このnoteで記載しているような戦略を語ることや日々のTwitterでの発信を通して、醸成していきたいと思っております。
・将来性(投機性)
運営側として価格を投機させるつもりはありませんが、先行して上手くいっているプロジェクト同様に、新作のリリーススピード以上に作品が売れ、完売し始めたら、オークション形式に変えるなどして、作品価値を高めていきたいと思います。
・特典
まだ確定しておりませんが、SquareMatesの作品を購入または売却して頂くことにより、コイン・ステッカーのようなものを配布し、一定枚数に到達するとNFTやリアルグッズがもらえるというようなものを考えております。
確定次第、アナウンスさせて頂きます。
NFT単価
購入率の影響項目の将来性(投機性)のところでも記載しましたが、
先行して上手くいっているプロジェクト同様に、新作のリリース以上に作品が売れ、完売し始めたら、オークション形式に変えるなどして、作品価値を高めていきたいと思いますので、いずれはNFT単価は上昇していく想定をしております。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
内容に共感し、SquareMatesを応援してくださるという方は、是非ホルダーになってください!!
各リンクへはこちらから!
https://linktr.ee/squaremates
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