歳をとるのも悪くはない。
少しだけ読んだだけです。
言葉というのは、書く人の人柄なり教養なり、中身が出てしまうものだと最近感じています。
なぜそう思うのかはわからないですけど、主として英語や文学を大学レベルまでやったからだと思います。
先日、喧嘩腰な言葉を頂いたのですが、無視して正解だと思いました。関わっている時間が勿体無い、そう直感的に察してしまったのです。
知識は確かに大事かもしれません。
その量で人間的な価値が決まるとは思いません。
私は小さい頃に、母親から言葉だけは大事にしなさいと育てられたのを思い出します。言葉選び、話し方、など私について回った不運とされるものは全てこれが原因だったんじゃないかと。
最近あった嫌な出来事に気がつかされました。
詳細も書きたくないほどの嫌な事でした。
お金を持っていても、知識が豊富でも、なんでも、言葉を雑に扱う人を見て幸せそうな人はいなかったな、と。その逆も然りです。
久しぶりに日本語でnoteを書きました。