season2 vol.15/志村洋子の1か月
SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第15弾!
過去シリーズはこちらっ!!
Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
・ロジカルがどんな物なのか、身近でLiveの状態で色々感じられるので、本を読んでるだけじゃ頭にまるで残らないのに感覚的に掴めるのでこれで勉強していけば体に残りそうで嬉しい。
・課題図書がとてもいい本で読んでよかった。いつも曖昧になってしまうようなところも、しっかりと書いてある実用的な本だった。
・メンターの人達の言葉がズシッと重く、強烈に脳に印象が残るので有難い。
・自己肯定について考えるようになった。今までかなり人目を気にして自分を作ってきたところがあるが、それだとこの先、自分の夢を実現するパワー不足に落ち入り易く、また子育ても上手くいかないと知り、相手を思いやる気持ちを一番に行動するが、自分の駄目なところが目に入っても”しょうがないか”と考えるようにしてみている。そうすると段々心が折れにくくなっていっている気がする。
・やる気が出てきた。
今後の課題と取組み
・ちょうど仕事も忙しい事が多くなってきて、sq-salonの課題と並行してこなせるか不安と仕事に対する不安とで、イライラしやすくなってしまった。
【どのように取り組むか】→今できることをやるしかないと心に決めて、深呼吸をし焦っても何も始まらないことを心に刻み一歩ずつ前に進むよう心がける。今自分に何が起こっているか書き出し見える化し、優先順位を決めて常に動くようにする。心に余裕を作る為に早め早めの行動を心がける。
・行動がどうしても遅め。提出物もギリギリ。
【どのように取り組むか】→早め早めの行動を心がけ、優先順位を決めて行動する。必ず紙に書いて見える化していく。
メンターフィードバックコメント:尾碕万美
書籍から学べることは多いです。しかし、手触り感のある実践の場があることが共創型オンラインサロン SQ-SALONの価値のひとつですね。洋子は、アクションしないと!という気持ちの焦りが先走る傾向があるなと感じた1ヶ月でした。もちろん、スピード感のある行動は大切です。しかし、焦っている状態では最高のパフォーマンスを出すのは難しい。ですので、今一度、立ち止まって「目的」を考える癖をつけていきましょう。よりスマートに思考し、アクションができる人を目指してみるのはいかがですか?
志村 洋子(しむら ようこ)
Vifonte NAKANO 治療院 / スタッフ
東京都出身、鍼灸師歴5ヶ月。
現在37歳。祖父母の死をきっかけに健康に携われる職業を一生続ける仕事にしようと決意。現在は、目下、ひとまず今の仕事で売り上げをあげる&大切な人達をピンピンコロリさせる為には?を追求し日々勉強中。最近ハマってることは、筋トレと忘れかけていたおしゃれのドキドキを思い出すです。
◆Vifonte NAKANO 治療院
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。