vol.1/1-2「自立自走部屋」矢頭拓郎の1か月
SQ-SALON第1期生の活動が始まって早1か月
この1か月になにか起きていたのか?
1期生の心境にはどのような変化があったのか?
そんな1か月の学びをここにフィードバック&アウトプットさせていただきます!!
1-1「自立自走部屋」親方の熱い想いはこちらをご覧ください。
他の1期生の様子はこちらからっ!!
Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
まさるんやシンツバのような愛のあるリーダーになりたい、すきちゃんのような行動力をつけたいと思っている。
サロンの9人、なごやんの2人のことを、「あいつ何してるかなー?」、「締め切り大丈夫かな?」と
常日頃から気にするようにはなったと思う。それも愛のあるリーダーになる第一歩なのかなと。
あとは行動力も間違いなくついてきたと思う!
診療が第一優先なのは当然だが、合間合間で意識して見て、そして行動にうつせていると思う。
今後の課題と取組み
ニートだった自分が、自分が救われたように、もしかしたら救えるかもしれない。
サロンのメンバーは僕と同じ経営者もいれば、雇われ院長、スタッフ、学生などさまざま。
サロンのメンバーに自分の経験などをもっと伝えていきたいと思っていたが、日々の診療の忙しさでなかなか出来なかったので、少しづつ時間を作っていきたい。
0期生からのフィードバックコメント:関口賢
どうにか現状を変えたいと意気込んで参加したたくろーちゃんは行動、想いともに一番最初に伝わって来ました。それは入ってからもそうで、率先してリーダーシップを取っていると思います。
むしろこのフィールドでリーダーシップを取ったり自分の成長に繋げることがこれから自院の運営にも関わってくる事だと思います。
特にWCM(will/can/must)についての深掘りが今後大切になると思います。
この調子でしっかり学んで行きましょう!
少しずつ、一歩ずつ…
みな成長中です
矢頭 拓郎(やとう たくろう)
たくろう鍼灸院 院長
鍼灸師になり13年間、述べ約5万人を越える方を治療。地域のみなさんの「もっと健康になりたい!もっとキレイになりたい!」を叶えるため、往診専門、自宅開業を経て、2018年11月たくろう鍼灸院を開院。
鍼でスッキリ・お灸でホッコリ・いつもニッコリしていただきたく、京都の古民家をイメージし、“どこか懐かしく・どこか新鮮”な鍼灸院にしました。
◆たくろう鍼灸院
https://s.shinq-compass.jp/salon/detail/31339/
このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。