season2 vol.5/梁田健一の1か月
SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第5弾!
過去シリーズはこちらっ!!
SQsalonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
今回のSQ-Salonに参加できたことがやってよかったことの1つですね。
あとは、自分自身の価値を上げることについて、日々ワークを通しながら考えられていることは現段階でよかったなと思う。ふつーに過ごしていたら、ここまで毎日考えていなかったんじゃないかなと思います。
今は、今までになく頭を使っているので、それだけでもやってて良かったと感じています。あとは、あたらしい仲間ができたこと。
今後の課題と取組み
自分自身をさらけ出すこと、人が理解しやすいように言葉や話を伝えること、理解する能力が低いところがうまくいっていないと感じています。
自分自身のさらけ出し方に迷っている部分もあるし、恥ずかしさもあるし。でも、さらけ出すことができれば、一つ皮がむけるのかなと思っています。
人が理解しやすいように伝えるためには、話を整理して行くこと、話の重要なポイントの伝え方、話の流れを組み立てて、シュミレーションを行うことが、自分にとってはいいのかなと感じています。
正直、自分自身の物事を理解する能力は低めなので、質問したり調べたりして、落とし込んでいきます。
メンターフィードバックコメント:新屋翼
やなけんの魅力は頭の回転の速さと着想の独自性。他人の話も、たぶん聞きながらいろんなこと考えたりアイデア生まれたりしてたり、面白い着眼点で見てたりするんだろうなーとなんとなく感じています。しかしながら「まだ裸じゃない」ので、その部分が隠れているのかも。設計された安心安全の中で裸になる、というのもまず第一歩ではあるけれど、やなけんには是非「安心安全をDIYする」という、いわば「拠点(ベース)」づくりができるようになり、輝きすらもDIYしてほしいです。
強めな見た目(?)とは裏腹に、やや成功体験に欠けるのか主観でも客観でも少し批判的に捉えがちな傾向があるため、構造化力や抽象化力のスキルを手に入れ、多面的かつポジティブに捉える力を強化していきましょー!
梁田健一(やなだけんいち)
Beauty&Healthやなだ鍼灸院 /院長東京都出身
趣味:音楽、コーヒーを飲む(カフェ巡り)、サッカー
2019年6月に自分のサロンをオープンして、今は、毎日を必死に生きてます。サロン以外では銀座の美容室で美容鍼を提供させて頂いています。月に1回行われるヤナケンベースのヤナケンとは私のことです。
◆Beauty&Healthやなだ鍼灸院
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。