season2 vol.13/大野彩音の1か月
SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第12弾！
過去シリーズはこちらっ！！
Q：salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
今まで敬遠していたsnsを利用するようになったことで自分が知らなかった世界や人に出会い始めている。視野の範囲が格段と広がっている。
slackでの議論、読んだ本をアウトプットする、毎週課題をこなす。という今までの生活にはない経験ができていて、初めて知ることや新しい言葉を吸収していくことが刺激的で楽しい。
疑問に思ったことを投げかけてくれる相手がいることで、自分だけでは気が付かない考え方や思考、良かれと思ってしていたことが人によっては全く逆のことになってしまうという発見があり、まだまだ自分視点で物事をみていることが多いことに気がつきました。みんなの疑問や考えを聴けることは客観的思考に繋がります。成長しあえる素敵な環境に出会えました。
今後の課題と取組み
zoomでのmtg時の発言がほとんどない。聞いているだけの受動的になっていて今の私は完全に専制君主型です。民主型を目指せるよう自分の意見を発言し、誰とでも討論できるようになることが課題です。そのためにはもっと物事に対して疑問に思ったり、そのWhyをより深く掘り下げられるように日々意識していくこと、発言することを怖がらないこと。
知らなかったことの発見や吸収していくことは楽しんでいるがそれをすぐにアウトプットできていない。もっとslack内やsns上、日常に発信してアウトプットする場を自分から作っていく。
スピードに乗れず提出期限ギリギリになる。スタートダッシュが遅すぎるので課題が出た瞬間すぐに取り組む意識に変える。
メンターフィードバックコメント：横山奨
彩音は自分の決めたものを諦めずにひたすら継続する横山タイプが良いのではないかと思います。覚えた事は日々の生活の中で活かして身体に刻みましょう。中途半端で終わった経験はすぐに忘れて、仕事にも生活にも役立ちません。一歩ずつ着実に自分のものにしていきましょう。毎日必ず投稿しましょう。
大野 彩音(おおの あやね)
あだ名はたまご。ただいまオーストラリアで語学留学中。今まで自分の殻に閉じこもっていた分、外に出てチャレンジすることを決意。
たまごの殻を破り一人前のひよこになれるよう奮闘中です。国内だけでなく海外でも自分を発信していけるような人になる。人と人との出逢い、タイミングを大切にしています。
好きな言葉「まずやってみよう。」
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。