お金のブロック解除の事
今日は
お金に興味ある人 大勢いますから
お金のブロック解除をテーマに書いて行きます
私もすご～く 興味アリアリです！！
まず このブロックの意味合いについて
一言でいうと「安全装置」です
子供の頃に 親からこんな事
「無駄使いしないで、貯金しなさい」
「そんなところにお金置いとくな！！」
「お金を貯める秘訣は 使わない事」
を言われて育っている方が大半だと思います
だから 大っ広げに人前で
お金の話をするのは、欲深いやつだ。
こんな意識が
知らず知らずのうちに身についてしまってます
今こんな イメージではないでしょうか？
お金＝必要＝安心
確保する=安全=安心
貯める
隠す
使う＝減る だから 使わない
それと こんなのも、、
政治家や不動産屋は
お金を独り占めしている
沢山お金を持っている、稼いでいる＝嫌なやつ
こんな染み込んでいる イメージ！
この状態を 外すという事です。
でもちょっと待って！！
「使う＝減る だから 使わない」
ここを外したら お金減る一方で
どうやって入ってくるの？
ここがポイントです、
外せるかどうか、安全装置を、
こんな言葉聞いたことありませんか？
「お金は＝エネルギー」
このエネルギーは 素粒子の事で
私達で言う 気です
この気は 循環させることで役割を果たせます、
体で例えると
末端冷え性で手足が冷える のはそこに
血液が（気）が循環していないから起こります
ある意味 そこには酸素が行きにくい
細胞たちは飢餓状態にあり
体が良好でない状態です
体全体に血液が循環する事で酸素も
全身の細胞に届けられ
体全体が健康状態でいられます。
地球を＝体に例えると
お金って＝血液かな？
「使う＝減る だから 使わない」
この滞っている状態
循環が良くない状態
体の末端冷え性の状態
地球で末端冷え性＝飢餓状態の人がいる事 です
ここまでの説明で なんとなく
「使う＝減る だから 使わない」
この状態を 気や地球 の全体イメージで
捉えられたでしょうか？
じゃ ここですね。
ここを外したら お金減る一方で
どうやって入ってくるの？
お金＝（気）＝宇宙エネルギー
いいでしょうか？
いきますよ。
宇宙エネルギーは 貯める事をしない
エネルギーは 常に循環
お金も常に循環
必要な時に入ってくる
必要な事に支払う
必要な時に入ってくる
これのサイクルです
これが健康状態です。
使う？ 私達の社会でこれで安心？
信じられる？
ここです・・・
宇宙を信頼できるかどうか
宇宙の恩恵を信じられるかどうか
宇宙の愛を受け取れる 自身があれば
全然OKです！！
でも 少しでもそこに 使う事の不安や 減って行く
焦りを感じるなら
外さない方が良いです。
まだ浮き輪があった方がいいです。
シッカリ貯金して 安心感を確保した方が良いです。
または
自営業やってて 沢山使っているし
その事で 焦りや不安を感じてません って方は
ブロック外した方が良いです
沢山流していて 焦りや不安が無い
それで入ってこない 場合は
外してください！
どどっと流れ込んで来る様に成ります！！
これはどちらが正しいとかではなく
自分が安心出来るのはどちらかの話です
自分の内側が反映します！！！
多額の事業を大成させている方の特徴として
何百万円、何１０００万円、何億円を
何らかの理由で 借金を背負わされ
その後 見事に借金を完済し
その何倍もの金額の事業を達成させている方達、、
多いいですよね。
本当に多いんです。
一つの理由は
大金に対する 恐怖心、不安と
感じる時間が無くなるのです。
24時間 返済する為に働かなくては成らない
時間ギリギリで きっちきっちに働かせられる
寝る時間でさえ4時間とか、、
日曜日も休みもなく
生きる事に一生懸命
食べていく事に一生懸命
時間の中でやりくりしなければならない
この事で 頭の中一杯なんです。
思ったより、心配や、恐怖は感じている
時間が無い状態です。
この返済ワークの一連で免疫力
抵抗感が作られるので
その後の 大きな事業を達成出来るのです。
別の見方をすると
この大きな事業を成し得る為に
巨額の借金を経験させられた
宇宙ってこんな風に 目標達成させてくれます。
「宇宙の法則だから何でも叶うんでしょ？」って
思う方いるんですけど
宇宙法則って 魔法ではないんです！
目標に向かって行動して行くのは 自分なんです。
目標を達成させて行くのは自分でしかないんです。
宇宙はその流れを作ってくれる、
「この道でいいよ。 だいじょぶだよ。」って
そんなイメージです。
これは本当に
安心出来る方を選んで下さい。
ただ お金のブロック外せばそれで
お金が入る様に成るかは否かは
その人の状態によってまちまちです。
必要な時が来たら 外れる
位の感覚でとらえる位がいいと思います
自転車の補助輪も
いつまであっては かえって
邪魔に感じる時が来る様に
では、 また！！