読んだことないオススメの漫画紹介
おやすみプンプン
浅野いにお先生により『週刊ヤングサンデー(講談社)』で2007年15号から2008年35号まで、『ビッグコミックスピリッツ(小学館)』で2008年47号から2013年49号まで連載された青年漫画。全13巻。
あらすじ
初恋の女性・田中愛子との出会いを機に数奇な運命をたどる、複雑な家庭環境のもとに育った少年・プンプンの、11歳から18歳までの7年間にわたる姿を描いた青春成長物語。
鬱になる漫画らしいです!浅野いにお作品には興味があるんですけどまだ何も読めてません!
さよならミニスカート
牧野あおい先生により『りぼん(集英社)』で2018年9月号から連載されている少女漫画。既刊3巻。
あらすじ
ファンに切りつけられた過去を持つ元アイドルの雨宮花恋は、スカートを穿く事を止め、過去を隠して暮らす女子高生として姿を隠す。社会での「女性」のあり方を問う、フェミニズム的視点を含んだ作品。
実際は5年前に読んでますが、全く覚えていません!今年5年ぶりに連載再開されたので読みたいです!
プラネテス ΠΛΑΝΗΤΕΣ
幸村誠先生により『モーニング(講談社)』で1999年から2004年まで不定期連載されたSF漫画。全4巻。
あらすじ
宇宙には「スペースデブリ」と呼ばれるゴミが無数に漂っている。ゴミ回収船の船外作業員である星野八郎太は、大小様々なスペースデブリを拾い続ける毎日で、いつか自分の宇宙船を買うという目標のためだけに仕事をしていた。ある時、木星往復を目指す新型宇宙船「フォン・ブラウン号」への搭乗員募集が開始される事を知った八郎太は、仕事を続けるべきか、夢を摑み取るために辞めるのかを迷い始める。ストーリーは八郎太のこの後の決断から、宇宙開発に反発するテロ組織との戦いや、宇宙で遭遇した事故が原因のノイローゼに悩まされながら自分と向き合い戦っていく姿を描いていく。
いつか読んでみたいです!宇宙ごみを題材にした珍しい漫画なので、いつか読んでみたいです!