パズルゲーム
僕が中学生の時にはまったゲームのいくつかです。
RPGもの、アクションRPGものは大好きですが、何気にパズルゲームもじっくりやってたかなと思い出しました。
バベルの塔(ナムコ:ファミコン)、涙の倉庫番スペシャル(アスキー:ファミコンディスクシステム)ですが、思い出したもの2つです。
バベルの塔はL字型の石を積み上げながらゴールを目指すというもの。全64面と思いきや裏の64面も存在。超難しい。途中、8面ごと何かを見るために何かをしなければならないのですが、本当にヒントもやり方もないので、あっけに取られる面なのです。しかもその何かを知らなければ最終クリアができないという意地悪さ(笑)。
僕は表の全64面は自力でクリアしましたが(もしかすると攻略本購入してたかもしれません)、裏は1面から歯が立たず、攻略本を購入してきました。全面カラー画像入りで解説がありますが、それを見ながらやっても難しかったです。なんとかなんとか裏も全面クリアできたときはうれしかったですね。よくやったなという思いです。
涙の倉庫番スペシャルは元々、倉庫番という名前でパソコンゲームとして昔からあったそうですが、ファミコンのディスクシステムで大きく知られることになります。ディスクシステムも懐かしいです。
このゲームは倉庫に置かれた四角い荷物を点が表示されているところに全部置くというものです。
荷物は押すだけで、引っ張ることができません。行ったり来たりして荷物を押し、全部点の上に置くという作業は並大抵ではいきませんでした。引っ張ったり、多く押せたりする便利アイテムもでてきます。しかし、うまくやらないと途中で詰むので頭を使うゲームです。
全部で150面ありますが、これは全面クリアはできなかったです。攻略本は買ってなかったと思います。
懐かしいパズルゲームについてでした。
FIN
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?