Love,Letter.✉️
「◯っちゃんの事が好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ❗」
昨日、汗だくの中、
あの子が居ない窮屈な場所で、
そう叫びたい気分だった💦
あの子が、、恋しい。。🐰✨
朝、出退勤の機械にカードをかざし、
ふいに視線を落とした先にあの子の名前🐰
神々しい光を放つあの子の名前✨
僕は、あの子の名前を見るだけで、
恋わずらって、ドキドキして─────💓
想い人を胸に、空を見上げると🐻
「むっはぁ~😳」🍺🐰✨
あの子は意外と酒豪なのかもしれない😊
今週も行く先々でうさぎが跳ねていて ────────🐰✨
ぴょ~ん((🐰))✨
ぴょ~ん((🐰))✨
あの子の事で頭いっぱいにして帰る電車の中🚃
ザッピングしていると📱ふいにある物語に出会う。
その作品は、🐻に🐰に大泉に🍆なんだか親しみやすい色彩で、中を読むと、僕のことらしきこと、あの子のことらしきことが書いてあって📖
脳内ハッキングされて、日常がTVや報道のネタになってはや数年。こんなことはよくある話で。
でも、やけに最近のことが書いてあるなぁと、あれ?この登場人物のシルエット👤なるほどぉ🤔と、いつの作品だろうと調べてみると、2024年2月とある💦
えっ⁉️・・・そんな前の作品?💦
僕があの子に最初に出会ったのは、
雨降りな6月18日(火)☔🤔
未来のことが書いてあるその作品が、
まるで予言書のようでびっくりした💦
「ここって言われました💦」
そんな事を言って、唐突に現れた彼女🐰
第一印象は、ルックスから
あぁよくある自分向けに用意された人かもなぁという冷めた印象で💦
「帰りまーす🐰」と唐突に帰っていく姿にポカンとしてて💦
どちらかというと、
経験を活かせるもの珍しい業務に、
“大泉”の文字にグッとくる感覚で🍆✨
彼女の仕事ぶりは印象に残ったものの、
まさか僕があの子に恋をするなんて
想像もしなかった ──────
仕事が丁寧で、周りを見回して、ささっと箱の入れ替えをして🐰💦
日が経つにつれ、気づけば、小柄にも一生懸命な彼女の姿が気になるようになっていて。
でも、好きになるなんて思ってもいなくて💦
そして彼女は、
僕の憧れのお姫さまになっていた🏰👸🐰✨
この物語は、未来の予言書・・・?
シナリオ通りに、僕はあの子に恋をした・・・?
孤独な戦争の中で、
あの子が見せるメッセージに妙にひかれるものがあって、気づけば、そのメッセージに答えたいって、スイカうさぎが生まれて🍉🐰✨
プライドを捨てて、“好き”を誇りに思って😌
自分の中で次々と革命が起きて ────
もしかすると、あの子は「運命の人」
───────かもしれない🐰✨
この狂った世界をあの子と一緒に
ぴょんと飛び越えて、
OVER THIS WORLD ────── 🍉🐰✨
あの子は、僕の天使だ👼🐰✨
僕は、あなたのことが好きです ──── 🍀