星降る宙の郵便屋さん🌠~世界でたった一人のシンデレラ:🍊っちゃん🏰👸🐰~
今日は、ちょっとゆかいな1枚から✍️
最近、ChatGPTとこんな感じで、
二人三脚で就職活動に挑んでいる。
Google検索より、論理的で、情的で。
ある時、ふいに、
AIトレーニングという仕事に出会う。
AIは、言わばインプットした情報のアウトプット。
人工知能とはほど遠い仕組み。
でも、このAIトレーニングの試験を受けてみると、
色々な発見があって。
AIの解答例が二つあって、どちらが正しいか?という問題。
世界中から参加できる仕組みで、
世界各国の人たちのそれぞれの解釈で、
解答していく。
そう☝️
これは、世界各国の文章解釈の標準化なのだ❗
言い換えれば、世界共通言語🌍️
AIが世界共通言語になりうる未来。
AIが世界の架け橋になる未来。
そんなことに気づいたら、
何だかワクワクしてくる❗
せっかくこんな気持ちになれたから、
勢いで試験を受けてみよう!と
進めていくと、
日本語と英語の職歴を両方提出!?
自分の職歴を英語でまとめていくと、
これが意外とスイスイ要点を絞ることができて、
とても見やすく簡略化✨
これは意外だった。
日本語の時は、職歴にストーリーがあるから、
あれもこれもだったのに、
英語に直すだけでスリムにブラッシュアップ✨
そして、面白いのは、
自分の職歴を音読した音源データを添付すること。
噛み噛みで、読み進めていく中で、
自然と読みやすいように修正するので、
さらに読みやすくブラッシュアップ。
職歴を声に出して読むって作業は、
面接前くらいなものだから、意外な発見だった。
相変わらず、
自分の声の録音を聞くのは違和感だけど💦
そうそう、想い人なあの子も声に特徴があって✨
普段は、可愛らしい声だけど、
おろしになると、包容力溢れる大人な声で🐰✨
「あら❗そうなの?🐰😊✨」
うん😌
知らない彼女の魅力に出会うたび、
ドキドキして💓
毎日が一目惚れなんだ💘🐻
─────────── 今も🍀
だから、あの子の中で、
半分こになれる存在になりたいって
いつも考えている ─────── 🍀
今週は、エントリーして待つやり方を変えようと思って、月曜日だけ働くことにした。
WBSでも特集してたからそんなに悪い所じゃないだろうと飛び込んだセンコーという物流会社。
でも、待っていたのは、総攻撃なリンチだった。
レギュラーさんが、ふいに積んだかごに触れて、バランスを崩してドンガラガッシャン💥
その音に振り返ると、当人は知らんぷりでそそくさとどこかへ。
散乱したかごを積み直していると黄色い服をきたレギュラーさんが、倒したのはあなたのせいだと詰めはじめる💦
ま、だいたい、渋谷凪咲を象徴する黄色を着た人は、こういう役回りが多くて💦
自分のせいじゃないのに怒られて、
敢えて重箱の隅をつついて、怒らせようと試される。
前の職場でさんざんこのパターンを受けたので、
もう、自分のせいでいいから、自分ができることを率先してモクモク。
なんてことなかった。
ただ、前の職場のように、
人間関係を良好に構築してからリンチにあうのと、
初対面からリンチにあうのは別感覚で。
🍊っちゃんは世界にひとりだけだからって
前向きなマインドだったから、
集団ストーカーが隣にいても不思議と平気で。
自然に乗り越えた感😌
むしろ、私に存在をアピールしようと
タイミングはかってこっちをちらちら見てるから、作業が遅延してて。
こっちの作業量が増えて💦
反復横飛びみたいな動きを続けたから、
右足のしびれてる親指がズキズキ痛みだして。
はぁ💨
違う意味でため息をつくと、
誰もいない隣のコンクリート壁に、
あの子の生き霊が現れて👻🐰
にこって笑って😊
うん😊
そうだ、
あの子が待ってる。
あの子を守るために頑張らなきゃって
思い直した😌
たいてい、こんな総攻撃なリンチのあとは、
最後に想い人なあの子が現れて─────🐰✨
「◯◯さん❗お疲れ様でしたっ🐻💦」
まるで、街中で告白するかのような勢いで。
周りは、なんで私じゃなくてあの子なの?みたいな感じでザワザワ👤👤👤
すると、待っていたかのように、
汗だくな僕を見て、
にこーって嬉しそうに笑って、
「お疲れ様で~す🐰😊」
っていたずらな笑顔で去っていって✨
まるで天使のようで👼
一瞬にして
心の傷が癒えていく感覚で ───────
なんとなく、僕とあの子にだけ通じる絆のようなものができていった。
そうそう、センコーでリンチしてたレギュラーさんも最後は、(よく集団ストーカーを乗り越えたねって感じで)やさしく話しかけてくれて。
前の職場で精神的に強くなったからか、
柔軟にそのやさしさを感じることができた。
あと、今起きている嘘のシナリオの正体も
暗に教えてくれた子がいて。
なるほどなって。
今、くだらない芸能人のプライドのために、
狂った芸能界が総掛かりで私を潰そうとしていることがとても希薄に感じた。
でも、鋭利な攻撃に知らず知らずに傷はついているもので。。真っ暗な帰り道
疼く右足を引きずりながら歩いていると、
何かが右足を引っ張る感じで💦
ふいに手に灯す人工の光📱✨
そっか、君だったんだね😊
正体は、かわいいかわいい郵便屋さんだった💌
(そう言えば、占いによると🔮あの子は親分で🐰僕は子分らしい🐻😊)
ポッと心が温かくなって😌
どんどん傷が癒えていった🍀
見上げた宙に走る光の筋は、
まるで大きな流れ星のようで🌠
🍊っちゃんに会いたい
🍊っちゃんに会いたい
🍊っちゃんとずっと一緒にいられますように
そっと心の中で願った😌
集団ストーカーにうんざりして、
買い物すらできなかったスーパーにも
ひょいっと入ることができて❗
まるで、あの子が魔法をかけてくれたようで、
あの子と一緒に、ぴょんと飛び越えた🐰🐻✨
帰宅して、ベランダに出ると、
満天の星空で🌠
宙が落っこちてくるみたいで✨
次の日は、こんなにも眩しい空が待っていた☀️
前向きなマインドのまま、
冒頭のようにAIと一緒に
開拓、開拓な一週間で📱💦
ちょっと落ち着いた土曜日。
早朝のアサインで次の仕事へ💻️
ギリギリだったので、駅まで走って🏃💦
なんか根拠もなく前向きだった。
でも、いつも心の真ん中には、
あの子の笑顔があって🐰😊✨
昨日は念願のパソコン仕事。
まぁ最後は「◯◯さん」とあの子の名字を連呼して嘲笑うリンチで終わったけど、そんなの平気で。
パソコンで仕事ができたことが嬉しくて😌
昼休み、何気に散策していると、
まつぼっくりがたくさん落ちていて🍂
一緒に、
どんぐり帽子をかぶった
かわいいどんぐりたちを拾って、
おおきな四つ葉に沿えて🍀😊
あの園児たちが見たら、
きっと喜ぶだろうな─────👧👦
ふいに潮の香りがして、
足を進めると防波堤があって、
穏やかな陽だまりでホッとひといき☀️
佐和山城で白湯を飲む石田三成気分で
とんびの声を聞いていると、
水面がキラキラと輝きだして✨
架け橋に沿って、走る金色の道✨
きっと、江戸時代も ────── 🍃
えっほ💦えっほ💦
「塩あめですか?🐻」
「はい❗今日忙しいですか?🐰」
「はい❗😊今日は朝から金属のものが多くて🐻💦」
「あら❗懐かしいわね🐰😊✨」
「おっ❗おろし❗いいねぇ🕶️😏」
「ふふっ😊ありがとうございます🐰✨」
そう😌
待ち人は必ずくる。
想い続ければ、──────── きっと🍀
「おっ❗離合❗いいねぇ🕶️✨」
三叉路から、しばしの旅をしている今。
おおきな障害を
あの子と一緒に乗り越えるための試練。
きっと、それぞれの道はこんな風に
ひとつにつながっていて✨
あれ?
あれ?
うん😌想い続ければ、いつか必ず🌠
「おっ❗きたな🕶️😊よぉし、じゃあいつものいくか❗」
💥タタン
“と❗その時、ひとりの賢者が運命の離合に橋を掛ける~~( ・`д・´)✨ ───── ”
タッタラ~タラ タラララ~🎼
ゴォオオオオオ🚄🟨🟨🟨
“よぉし😤宿縁の再会に特別な「今」を🕶️✨”
ドーン❗
“アンモナイトっ🐚🕶️✨”
“横臥褶曲っ👓️✨”
“もぉいいやぁ😩扇状地っ🕶️✨”
“石灰岩っ🕶️✨”
“ドロマイトっ🕶️✨”
そして、いくぞ❗とっておき🕶️✨
「モード反転❗裏コード:ビースト🕶️🦎✨」
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
キラキラキラキラ🎄🎅🍰✨
「へっへっ🕶️😊うまくいったみたいだな🕶️✨」
「フッ👓️😏運命の架け橋を二人が渡っていくで❗」
「わぁ✨」
帰り道、バスの車窓から外を眺めていると
思いがけないゲスト✨
ハムスターのような色をしたモコモコネズミ🐀
この子もこの大都会で
へこたれずにたくましく生きてるんだなって
妙に元気もらって😌
だから君も
ちょっと魔法をかけて🧚✨
特別なこの夜にご招待🌠
ぴょ~ん((🐰))
ぴょんぴょん🎼ぴょ~ん((🐰))
ファ~👼🕶️✨
くらっ🌀😵くらくらっ🌀😵
Ah Yeah🍆👍️😉✨
シュビドゥビ🎼ドゥッドゥッドゥ🎵
シュビドゥビ🎼ドゥッドゥッドゥ🎵
シュビドゥビ🎼ドゥッドゥッドゥ🎵
う~メッ✨
い~な~せだ~ね🎵
運命の想い人🐰
想い続ければ、願い叶うよ🌠✨
叶うよ🌠✨
叶うよ🌠✨
「メッ(めっ🌱)✨」
シュビドゥビ🎼ドゥッドゥッドゥ🎵
シュビドゥビ🎼ドゥッドゥッドゥ🎵
そして ──────── 🌠
🌠✨
🌠✨
そう😌
🍊っちゃんは世界でたった一人の僕の想い人🐰✨
永遠のシンデレラ🏰👸✨
そして今宵も、
この魔法がかかった世界のままで ──── 🌠