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立ち上げメンバーインタビュー:Yuka②「形にする作業に携わりたい」

本日は昨日に引き続き、Yukaへのインタビューです!

今回のテーマは、埼玉大学支部での活動で学んだこと。
是非最後までお付き合いください♪

――支部の中で現在どのような役割をしていますか?

Yuka:
デザインリーダーです。
Instagramの投稿を作ったり、イベントのポスターを作っています。他の人にアドバイスをすることもあります。
この役職になったことにそれほどしっかりした理由はないのですが、Instagramをチェックしたり、写真や映画を見たりするのが好きだったというのが影響しているかもしれません。

――これまで関わったプロジェクトで、特に印象的だったものは何ですか?

Yuka:
支部を立ち上げてから最初のイベントです。
(2021年5月実施 オンライン対話イベント『あなたの「ふつう」はどこから?』)
最初のイベントだったので、時間をかけてやっと想いが形になり、初めの一歩を踏み出せたので感動が大きかったと思います。

(画像提供:Yuka)

――これまでのイベントやプロジェクトを通しての学びや、これからに活かしたいことを教えてください。

Yuka:
いっぱいあるけれど、知識はもちろんのこと、新しい視点を得られたことがあります。
やってみないとわからないことがたくさんありました。
技術や方法ではないので、仕事に直接活かすというよりは、私生活も含め自分の選ぶ全てに関わってくると思います。

――埼玉大学支部の活動と、サークルやアルバイトの違いはどのようなところでしょうか?

Yuka:
学びがあることです。
サークルやバイトでも学びはあるのですが、モヤモヤに向き合ったり自分を振り返ったり、想いを形にすることで、これから生きていく様々な場面で活かせるような学びがありました。

――Yukaさんは多くのプロジェクトに積極的に参加していると思うのですが、それはなぜでしょうか?

Yuka:
たしかにそうかもしれません。
一番は面白そうと思ったからです。キャパオーバーになりそうなときもあるけれど、特に支部メンバーそれぞれが企画するプロジェクトは、立ち上げのときからメンバーが持つ想いを知っているので、それを形にする作業に携わりたいと思ってやっているところもあると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日は、Yukaの最後のインタビュー投稿です!
これからの活動について話してもらいました。
是非明日もいらしてください✨

最後に、♡を押していただけますと、活動の励みになります!

Voice Up Japan 埼玉大学支部 ひかる

※インタビューは、感染対策を十分に行った上で実施しております。

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