暗い闇夜 シモーヌ・ヴェイユの言葉
「天才とは、暗い闇夜を乗り越えていく力の異名のことです」
ヴェイユのこの言葉を読んで、あぁ、これは春馬くんのことだと思った。
作品を残してくれた大岡昇平さんや
キューブリック監督も、魂の暗夜を歩いて来た人たちだと思った。
「純粋さとは、汚れをじっと見つめ得る力である」
ヴェイユのこの言葉を読んで、あぁ春馬くんはそうであったのだろう…と胸にぐっと何かこみ上げてきた。
ヴェイユは、享年34才。
憲法の草案を書いていたようです。
思い描いていた未来✨
どんなものだったのでしょうか。
まずは、「根をもつこと」を
読んでみよう。
春馬くんの夢見た世界は、どんな世界なのかな?
未来を悲観せず、
奇跡はすぐ隣にある。
だって、こんな素敵な素晴らしい人に、作品に出逢えたんだから。
そう思って日々歩いていきたいです。