ミニチュア生花の会⑨(noteリスペクト)
てるとさんのミニチュア生花の会、マイペース参加の9回目でございます。
春陽気になり、あちこち路肩雑草が咲き始めました。その中のひとつを選抜。タイトルは、ボンヌママンのビンにさしているホトケノザを横に、さあやってみましょう的な1枚です。
今回はホトケノザ。春の野草風物詩でございます(引用:ウィキペディア(Wikipedia)。
それではいってみましょう。どん!
ホトケノザをクローズアップしてみると、全く違う花のように見えます。晴れの日差しとはひと味違う、三寒四温の「寒」の雰囲気をイメージしてみました。
雨の中積んでいまして、跳ね返りの泥が一部ついています。そのままを活けるのがいいかなあと思い、洗い過ぎてはおりません。
今回使った器はこちらの左手前の花器。
ミニチュア生花の会では会員さん募集中です。なんと20名以上になったそうです。「ミニチュア生け花の会」は、楽しければいいんですという主旨。お花を習ってなくても全然大丈夫。小さな小さな花器に、小さなお花を活けてみませんか?興味ある方はてるとさんの記事をご覧くださいませ。私もときに、他の会員さんの作品を拝見していて、楽しませて頂いております。
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