ツバメわいわいセプテンバー
今書いているKindle本が2万文字を越えたところで暗礁に乗り上げてしまい、ちょっとお休み状態です。その一方で、ここ最近ツバメさんたちがわいわいと、うちの前の電線に集う姿がみられます。
いつも飛んでいる姿は早くて追尾出来ないのに、うちの目の前に大所帯でやってきて、なにやら談合状態。そろそろ南方に旅立つツバメさんたち。
「旅のしおり、入れた?」
「バナナはおやつに入れてもいい?」
そんな会話でもしているのでしょうか。
今年の夏は暑かった。そんななか子育てし、大きくなり逞しく成長したツバメさんたち。私たちが航空機を使って移動する距離を、あんな小さな翼で飛ぶんだなあと眺めていると感慨深いのです。
どうか皆さんご無事で。
ツバメを掲載しています。
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