社外の知見を戦略立案の後押しに、リコーならではのSpready活用術
※この取材は3月に行いました。
オフィス向け画像機器を中心とした製品とサービス・ソリューション、プロダクションプリンティング、産業用製品、デジタルカメラなどをグローバルに展開しているリコーグループ。
事業が多角化する中で、新規事業のブランディングをどのようにしていくべきか、社外の知見を取り入れるためにSpreadyを活用いただいています。
右から星谷紀子さん、中藤淳さん、伊佐早悠さん
(3人は株式会社リコー デジタルビジネス事業本部 事業戦略センター 事業戦略統括室 事業