スポーツと怪我/怪我とはどう向き合っていくべきなのか【序章】
スポーツにおいて切っては切り離せないものになってくるのが怪我です
僕自身やっているスポーツがラグビーということもあり怪我と向き合ってきました
そんな中で僕があまり好きではない言葉が
「怪我に苦しめられる」
この言葉が僕は好きじゃありません
確かに怪我は痛いし、試合にも練習にも出られない、日常生活にも支障が出る。
確かに苦しいものなのかもしれません
僕はやってるスポーツがラグビーということもあり怪我に苦しめられているようではやっていけません
靱帯断裂・骨折・捻挫・脱臼・脳震盪
様々な怪我をしてきた中で編み出した怪我との向き合い方が
怪我を相手にしない
これに尽きると思います
「怪我に打ち勝つ」とか「プラスにする」とかそういうのじゃなくて
もうガン無視する。
決して諦めるとかそういうわけじゃないよ
これは前置きです
次回
僕がラグビーを通じて得た怪我との向き合い方や立ち直り方
そして、長期離脱や短期の怪我そして指導者と病院と選手でできてしまう三角関係の対処の仕方やマインドセットについて書いていきます
是非本編も読んでください!!