日本代表W杯予選激闘の歴史6 2014年ブラジルW杯予選
これまでの日本代表のW杯予選の歴史を振り返るシリーズ。
第6回目は2014年ブラジルW杯アジア予選を振り返っていきます。
南アフリカW杯では岡田監督の守備的な戦術が功を奏してベスト16進出を果たした日本代表。
大会後にセリエAで実績を残したザッケローニ監督を迎え、本田、香川、岡崎らを中心とする歴代最強とも名高いチームを作り上げました。
就任早々の親善試合でアルゼンチンを撃破し、アジアカップも優勝。
抜群の勝率のままW杯予選に突入しました。
ここから先は
1,560字
オリンピック、ワールドカップ、世界選手権など日本スポーツの世界での活躍を主に応援、解説していきます。
raplusの日本スポーツ応援&解説マガジン
¥300 / 月
初月無料
オリンピック、ワールドカップ、世界選手権などのコアで深い解説を行います。このマガジンを読めばスポーツを観ることがより楽しめるかと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?