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やったことがないことをスタートする時は、何から始める?

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 しけた面してるやつに
 チャンスは来ない!
       by イチロー
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今朝、出逢って「まさに!」と
笑顔を確認したぜんぷくです😆

おはようございます☀

実績、事例が増えてきましたし、
最近は、選手個人だけではなく、
.WEリーグのチームとお仕事することにもなり、
そろそろオフィシャルサイトを
作ろうと計画中です。

実績、事例がゼロのスタート時は

①何をしているのか?
②何ができるのか?
③自分はどんな人なのか?

というところを抑え、
SNSでの情報発信をたくさん行ない、
説明資料があれば、
仕事につながります。

スポーツ系のフリーランスや
個人事業主、一人起業として
スタートアップした方で、
仕事が進んでいかない方は、

①SNSの情報発信
②説明資料を活用した対面の説明
③対象者に会う工夫

を組み合わせて行なった方がいいです。
とはいえ、
私は闇雲に人に
たくさん会ったりはしていません。

というのも正確にいうと、
闇雲に会える知り合いが
現実的に、いなかったのです💦

私のスポーツキャリア・プロデュースの
事業スタート時は、
サッカー界の知り合い0人。
スポーツ界でも会えそうかな…
という人が数人。

だから、
会いたくても会える人がいない
ところからのスタート
でした。

第一印象って0.2秒で決まるから!


実績もなく、サッカー界に
知り合いもいないということで、
「あの人誰?」となりがちだからこそ、
人として信頼をしてもらうためにも、
「しけた面をしない」
というのは大切にしていました。

サッカー界で聞いたことない人だけど
「話を聞いてみてもいいかな」
と思われるためには印象がすべて!
みたいなところがありましたから。

鏡で自分の顔を見て、
「しけた面」の印象にならないように
声を少し明るく出して
「おはようございます」とか
練習していたこともありますよ🤗

今朝、イチローさんの言葉に出会い、
「ですよね〜」と初心に返りました。

何をできるのかをきちんと整理しておく

自分のやっていることを整理しているiPadメモ

そして、ホントのゼロベース
というような始まりの中で、
最初にどのようなサポートを
するかについて

①だれを?
②どのように?
③具体的な成果は?

というところをしっかり考えました。
資料も、1枚もの、ページもの
常に持ち歩いて、
興味を持ってくださる方
お渡ししていくという
コツコツ紹介スタイル

それを続けていく時、
スポーツ関係者や対象者である方に
(私の場合はJリーガーやアスリート)に

①選手にとってプラスになる
②自分の実績にもなる
③①と②のプロセスに○○性があれば、
 なお可。

ということを
しっかり抑えて、お伝えする。

ただ情報発信を月に1回とか
ゆるりとしていてもダメです。

SNSでの情報発信はPull型だから、
●●は絶対に必要です。

実績は待っていても上げられない!


私はサッカー界どころか、
スポーツ界に知り合いがいない状態から、
最初のプロジェクトで
世界屈指のスペインの
レアル・マドリードの選手に
お会いする機会に恵まれました。


これは2回目の企画で、2020年2月に実施。
レアル・マドリードのクラブハウスで!
ロシアW杯スペイン代表で得点を決めた
DFナチョ・フェルナンデス選手と。

そのこと自体は
偶然でしかないのですが、
前段として進めていた
プロジェクトには、●●がありました。

●●の一番最初に行なったこととして、
P.P.(Precision Positioning)をしました。

●●とP.P.(Precision Positioning)は、
コンテンツを開発して、
選手や元選手の方にも、
今、グループ&個別アドバイスをする
プログラムの中でもお伝えしています。

サッカーにも戦略や戦術、
守備と攻撃のタスクがあるように、
スポーツ界で、
とりわけ実績のない私のような存在が、
コツコツ実績を積み上げていくためには
営業力やビジネススキル以上に、
100%必要なのは、
●●とP.P.(Precision Positioning)です!

●●とPPはサッカー選手を
長く続ける上でも超重要です!!!

“しけた面しているやつには
チャンスは来ない”

まさに!

あらためて、、、

この名言はイチローこと、
鈴木一朗さんの言葉ですが、、、
サッカー界の鈴木といえば
鈴木大輔選手😆

失敗シーンが、
中継のダイジェストに
取り上げられがちな
CBというポジションでも、
常に失敗を成長の起点にし、
チームメイトを押し上げながら
歩み続ける人。

いつも真摯で前向きな
鈴木大輔選手の収録行ってきます!


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