Unity1週間ゲームジャムに参加した話

noteをお楽しみの皆様初めまして。蜂紫(ほうし)と申します。普段は物を作ったり(プログラミング)、飽きたり、物を作ったり(編み物)、飽きたり、楽器を演奏したり、飽きたり、物を作ったり(カリグラフィー)、飽きたりしています。

この度、Unity1週間ゲームジャムに参加していたところ、noteキャンペーンを行っているということで、初めて記事を書かせていただきました。
作ったゲームがこちらです。

1プレイ1分程度のミニゲームなのでちょっと遊んでみてください。どうですか?

せっかくなので私とUnity1週間ゲームジャムの話をしようと思います。
私がUnity1週間ゲームジャムを知ったのは2回前(お題「密」のとき)の評価期間でした。もともと大学生時代に所属していたゲーム作りサークルでゲームジャムというものに参加したことはあったのですが、大学を離れて以降、ゲームを作るモチベーションもなく、プログラミングはちょっとしたツールを作るにとどまっていたので、久しぶりにゲームを作るにはこういうイベントに参加するのがいいかもなぁ、なんて思ったことを覚えています。ゲームジャムなら締め切りを言い訳に小規模な作品を出しても自分に許されるし、とか。
そんなわけで興味を持った次の回(お題「ふえる」のとき)、参加しようと思ったのですが、お題から浮かぶネタが全くなく、締め切りまでに何も思いつかなかったのでその回は参加しなかったのでした……。
しかし私は諦めなかった。今回(お題「あける」)、ついにネタを考え、満を持して参加したのです! 小ネタで。
小ネタでも許される雰囲気、いいですよね。

今回、自作ゲームでは初めて、背景をつけました。お借りした素材ではありますが。
この素材を配布している「OKUMONO-配信背景フリー素材 https://sozaino.site」様を知ったのはTRPGのリプレイ動画の背景に使えるということでTwitterでRTされてきたのがきっかけだったので、いろいろな趣味をかじっているのも役に立つものだなぁと思いました。あとこちらのサイトの背景素材めちゃくちゃかわいいので皆様もぜひ。

まとめ
小ネタでもいいから発表しよう
いろいろな趣味を持つとほかの趣味の役に立つことがある

最後までお読みいただきありがとうございました。
また何か書くかもしれませんので、もし見かけたときに興味を持っていただけたらそのときはよろしくお願いします。

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