PythonをVScodeで使う手順を超ざっくり説明
こんにちは、pythonをvscodeで使いたいと思います。その際に、インストール手順でふと思ったことを共有します。
ここでは、どのパソコンにも共通した「使う手順」を書くので、細かなインストール方法は省きます。細かな方法は、検索すれば山程あるので、本記事は概要を掴みたい人向けです。
また、copilotというAIで調べた情報なので、確実な情報ではないことをご了承ください。
仕組み
ポイントは
パソコン自体にpythonをインストールする
VScodeの拡張機能でpythonをインストールする
という2段階があることだと思います。
なので、いきなりVScodeを入れて、pythonの拡張機能(手順2)をインストールすると順番が間違うので注意です!ということを本記事ではお伝えしたいです。
パソコンにpythonをインストール
いきなり、VScodeにあるpythonの拡張機能を使おうと思っても起動しないそうです。特に、windowsユーザーの方は上手くいかないのではないでしょうか。
それは、パソコンそのものにpythonという言語が入っていないことが原因だと思われますので、pythonをダウンロードしましょう!
こちらからインストールできます。手順については、
「windows python インストール」
で調べるとなんとかなります。
実は、macOSやlinuxOSにはpythonがあらかじめ付属しているそうなので、MacやChromebookのユーザーはこの手順が不要になります。そのため、1つ目の手順はすでに攻略できています。
VScodeの拡張機能でインストール
続いて、拡張機能をインストールしましょう。
その前に、ここでやっておいたほうが良い操作があります。ターミナルやパワーシェルなどを開いて特定のコマンドを打つことで、パソコンにpythonが本当にインストールされているかを確かめましょう。(手順1が本当にできているかの確認です。)
linuxだとこんなかんじ
python3 --version
詳しくは、「(使用機材)+ python + 確認コマンド」で調べましょう!例えばこんなかんじ
「windows python 確認コマンド」
VScodeの拡張機能でpythonをインストールする方法も
「VScode python インストール」
で検索すればここより詳しく検索結果が出ます。
ここではざっくりとした概要を説明させていただきました。ありがとうございます。