最近、パトリックをすごいと思った話。
お久しぶりです。
お久しぶりです。今日はパトリックのすごいと思った話について解説しようと思います。パトリックについては昔、高校の同級生と話をしたことがあります。その時、パトリックについていっていたのは「うざくない?」という感じの感想でした。確かにパトリックにはそういう面があるというのも事実です。しかし今回はパトリックの良い面を話そうと思うのでそこについてのブログを書こうと思います。
さよならカーニバーガー
今回はさよならカーニバーガーという作品について話していきたいと思います。この話の内容はパトリックとスポンジボブがスーパーに行くとカーニさんと会って、その時にスポンジボブが「冷凍のカーニバーガーもスーパーで売っていればよいですね。便利だし世界中の人に食べてもらえる。」という言葉から始まります。その言葉でカーニさんが経営コンサルタント?と思われるような人物と話をしたりして、マスコットとしてパトリックが選出されたりしました。この話はとても好きなのでぜひ続きは見てほしいですね。
この話で見たパトリックの良いところ
パトリックの良さはこの話に出てると思いました。それは変わらない友情の気持ちというところです。パトリックはこの話で巨万の富を得ていました。絵画を買ったり、高級なアイスなどを買ったりしていました。マネージャーがいたためその人の行動の可能性がありますがパトリックはいくら富を手に入れてもそこで傲慢になったり天狗になったりしたりせずスポンジボブに会いたい。一緒にいたいという気持ちが一切ぶれなかったのです。こういう面を見るとパトリックの良いところは変わらないけどだからこそ友情のことを一切忘れたりせず変わらずスポンジボブのことを思っているところだと思います。