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「仕事観戦」って最高!

こんにちは!
コロナ禍もそうでない時も、スポーツチームやリーグ、選手の皆さんを全力でサポートする、できれば26歳の誕生日が来ないでほしい俣野です。

職業柄、仕事の中に完全にスポーツ観戦が溶け込んでおりまして、控え目に言って最高なのですが、今回の弊社コラムはそんな僕が最近推している



「仕事観戦」シチュエーションBEST3

をお届けします!

プレイボール!キックオフ!ティップオフ!フェイスオフ!始め!

第3位
現地観戦調査!ファンになりきる、引いてみる。

基本的にどんな仕事をお受けする時でも、「現地に行ってファン目線で観戦する」ことをとても大切にしています。スポーツLIVEの感動や躍動は現地で一番感じられるもの。SNSやWEBはそんな魅了を伝える手段に過ぎません。

たまに「仕事でこんなに楽しんでいいのか」とふと不安になりますが、いえいえ、まず自分が好きになれるか、魅力を感じることができるかの感覚がとても大切です。

もちろん、時には観客席を振り返ってファンの反応を見たり、インタビューをしたり、統計をとったり、引いた目線で打ち手を探ることも忘れてはいません。


第2位
大谷の打席が来るごとに全員OfficeのTVを見つめる。

弊社では朝会が終わると、誰かが自然にTVのスイッチを入れまして、MLBやNBAの試合が常に午前中のオフィスを賑わせています。
(毎朝9:30から30分間、朝会という社員全員での情報交換ミーティングを行っています。)

最近は両リーグとも日本人選手の活躍が目覚ましいMLB。最近はエンゼルス・大谷選手の打席になると、カタカタ鳴っていたキーボードの音がすっと止まり、全員TVに釘付け。打席ごとに拍手やため息が漏れ、さながらリモートのスタジアムとなっております。

昨年まではアプリ「スポカレ」で大谷通知という、大谷の打席のたびに通知するサービスをやっていたのですが、今年は運用負荷もあり断念。

試合を見ながら“大谷通知”を運用してくれる人、絶賛募集しております。


第1位
配信業務中にスタジアムの放送席から観る。

なんと言っても一番はやはり現場ですね。

放送席からみるグラウンドは観戦席とは一味違って、仕事の緊張感も相まって、素晴らしい「ライブ感」を持っています。朝早くにスタジアム/アリーナ入りして機材を準備し、緊張感の中試合をお届け。機材をバラした後の夕日は格別です。あと仕事の後のビールが最高に美味いです。

たくさんの人に選手の汗と涙を、熱狂をお届けできる最高の仕事です。

以上、俣野的「仕事観戦」BEST3でした!

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自分もそんな仕事をしてみたい、そんなOfficeライフを手に入れたい!という方は是非

オフィスに遊びにきてください!!!

あらゆる配信サービスに加入してなんでも見れちゃうTV×数台と、あらゆる競技を全力で応援する観戦ファンの社員メンバーでお出迎えします!


最後に。

好きを仕事にするのはやめた方がいい?

そんなわけない。
好きと愛がないといい仕事はできません!!

以上、観戦手当の導入を検討中の俣野でした!

→素敵な弊社はこちら!

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一緒に仕事観戦しましょう!

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