自己紹介|第6感が人より優れてるぽい一般人です
初めまして。
第6感や幸運力が人より優れてるスピリチュアル一般人の「みつよ」と申します。
自分で言っててなんなんですけど
って突っ込みたくなるのですが、自分の能力(肩書き?)を皆さんにできる限り正確に伝えるには「スピリチュアル」という単語が多分一番伝わるのでそうする事にしました。今。
これから私がスピリチュアルnoteを始めようと思った目的・きっかけを書き出していこうと思います。
なぜnoteを始めたのか
私には昔から人にはない力がありました。
例(思い出した順)
・私が入社した会社は入社後必ず業績が伸びるし、私が退職した後必ず下がる。(私の会社員としての力ではないです)
・私と外回りすると、364日は社外にいる営業先の社長やキーマンが社内に偶然いる(何度もそういうラッキーがあったので最終的に営業周りに連れ回されるようになってしまった。営業じゃないのに。。。)
・急に体調が悪くなって予定をキャンセル。その後、行く予定だった場所で事件事故(なので体調が急に悪くなったら無理せずドタキャンしてしまってる。申し訳ない。)
・早朝に窓の外から車が事故を起こすような鈍くて大きな音が聞こえた。外には事故の痕跡がなかったが、その後友人がその日事故死していた事を知る(早朝だったそうです)
気がついてはいましたが、私の周りにはそのようなスピリチュアルでオカルティックなことを本気で信じる人もいなかったので、友人に話をしても否定されていました(ただこれは否定してくれて良かったと思っています)。
正直自分も「まぁ偶然かなぁ!」くらいで済ませて、何かあってもそんなに深く考えずに普通に暮らしていました。(たまにバレてましたけど。。。)
が、去年あたりから不思議と「この力を人のために使うべきだ」という考えが頭をよぎるようになりました。
このような「ある日とつぜん突拍子もない考えが突然天啓のように降ってくる」感覚は私は日常茶飯事だったので、「あ、そういう事をしろってことね」という感じで薄ら認識していました。
認識した上で、「嫌だなぁ〜」「なんでそんなことやらなくちゃならないんだ」という気持ちも大きく、そもそもの話そういうガチのスピリチュアル系の方が行う修行もしてないですし、その筋で食っていこうだなんて思ってもいないですし、何すれば良いのかわからないので重い腰が上がりませんでした。
半ば逃げのようなもの
私がその謎の天啓?を授かってからしばらくたったあと、親戚のおばさまが亡くなりました。
その親戚のおばさまは昔からとてもよくしてくださった方であり、私の一族の冠婚葬祭などを仕切るゴットマザーのような人でした。スピリチュアル系にも精通している方でお経も読めたりしてました。
そんなおばさまの訃報を聞いた時に私はピンと来たのです。
私の番が回ってきた。と。
昔どこで聞いたのか忘れてしまったのですが、
人間の一族(コミュニティ)で必ず一人「シャーマン」の役割を果たす人間が生まれるように設定されている。
そのおばさまは一族のシャーマン的立ち位置であることは明白でした。
その事を思い出し、謎の天啓もやはり偶然ではなく、
「私への代替わり」
が起こるよ〜って世代交代のお知らせだったのだ。
ずっと先延ばしにしてきたが、こういう事だったのかとちょっとびっくりして一度真剣に考えようということで自分なりに考えました。
色々あって自分の一族がそんなに好きじゃない→一族には力を使いたくない
ただこの力を誰かの助けとして使わなければいけない→と強く感じる
↑に書いた通り、力を人の為に使わなければいけない気がするのに、使ったら何か失う感じがする→これがめちゃ嫌。失いたくないわ。
修行とかどこ行っていいかわからないし、そもそもしたくない。→見える系ではないし。気配や雰囲気はわかるが。
人と会うようなことは避けたい→人見知りなので
以上を踏まえて、私にできる最大限の人助けとしてnoteを執筆することにしました。
一族には使いたくないので一般の困ってる人向けに能力を行使します。
半ば逃げのようなものですが、これも立派な人助けだし!
私の能力が何に属するのかいまだに全然わからないですが、辛い人・困ってる人の役に立ちそうな事とか体験したこと、幸運力を上げる方法(天啓が降りてきたら書く)等をnoteでつらつらと書いていこうと決心したというのが本note立ち上げの経緯となります。
「信じるか信じないかはあなた次第」ではありますが、もし困ってたり辛かったりした時にこのnoteにたどりついたらご縁があるということなので、隙間時間に読んでみてください。
よろしくお願いします。
みつよ。
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