秘儀「加持祈祷」は究極の人助け : 現代医学が見放した病気(難病・鬼病)を癒す<書籍紹介>
書 籍 紹 介
ご興味、ご関心をお持ちのお方は、上記の書籍購読をお勧めします!
最近の最先端の物理学はたいへんスピリチュアルな
世界かと見間違うほどに急速に近づいてます
・時間は存在しない
・物質は人々の意識の総和により形成されている
などスピリチュアの精神世界そのものと見間違えてしまいます
これらの物理学的結論はもちろん高度な実験結果から推論されてます
<時間はある条件下で逆戻りしてくる>
私たちが共有している「時間」とは
ある方向に向かって一定速度で直線的に進行し続ける流れだと
認識してます
ところが、ある実験の結果・・・
この常識がつく替えされました
なんと時間がある条件で向こうから逆戻りしてくるのです
それで「時間はない」と宣言されました
<物質とは意識の集合体>
50年前の大学の物理学の教科書に書かれてたのは
物質とは存在するものでした
それから、物質とは存在すると思われるもの
に変わり、さらに今日では
物質なんて存在しない・・・と言わんとばかりに
人々の意識の総和が物質化を促している
とまで言われるようになってます
もちろん、ある実験の結果から・・・です
ある細かな粒子をスクリーンに向かって吹き付けます
その際に、衝立をおいて丸い穴を開けておきます
そうするとスクリーンには丸い穴の形に粒子の跡が
残ります
ところが、ところがです
観察者をひとり増やしました
その観察者を衝立の向こうに立たせてスクリーンを
見せるようにしました
そうするとスクリーンに写った粒子の形に変化が起きました
新しい観察者の立ち位置から状況を想像した際に想定される
スクリーンの粒子跡が現れたのです
この結果、物体とは人々の意識が投影された結果の
存在すると起草される存在となってきたのです
デカルトの名言があります
「我思うゆえに我あり」です
これは二元論の走りとまで言われ
私たちが思うからこそ、私たちは存在するのだ
で私たちが思うことに集中された精神論の世界から
次第に変化し、私たちは存在するという物質論の
世界へと移行して、そして今日、私たちが思うがゆえに
私たちは存在してるのだという二元論の統一の時代を
迎えてるのかも知れません
想いと現実が統合される時代
思考は実現する・・・思いを続けると現実化する
「想い(精神世界)」と「現実(物質社会)」が
相互に行き来する時代を迎えているのかも知れませんね
そんな時代に住む私たちは・・・
少し昔の精神世界が隆盛を極めた時に難問解決に
用いられた占星術や加持祈祷の極意を振り返ってみるのも
新しい世界の発見につながるのかも知れません
<ご注意>
人超会(人知を超える救いと光明を会得しよう)は
あくまで参加者ひとり一人の判断と自己責任で
ご参加ください
人超会はなんら一切を補償するものでも責を負担する
ものでもありません