ひふみ祝詞は超貴重である理由 霊能者・超能力者の大先生を分析して分かった話
ひふみ祝詞とは?
ひふみ祝詞とは、日本古来からある歴史のある祝詞です。
浄化力が強く、祓いにパワーがあり輝いています。
開運や良縁、仕事運の上昇など、様々な効果があるとされています。
祝詞として次の言葉を唱えます。
ひふみよいむなや こともちろらね
しきる ゆゐ(い)つわぬ そをたはめくか
うおえ にさりへて のますあせゑ(え)ほ れ け
そして、数字の1~10までの読み方として、「布瑠の言」として知られているのは次の2パターンが存在します。
パターン①
ひふみよいむなやここのたり
パターン②
ひとふたみよいつむゆななやここのたり
上記は「一二三四五六七八九十」表しています。
数の霊は謹んで敬い崇めることが大切なのですね。
3大霊超能力者の先生の驚くべき共通点
私はいままで多数の霊超能力者の先生と出会ってきたのですが、トップクラスの先生はあまりに凄すぎてそのなかで1番の先生が誰であるかは決められず、「3大霊超能力者」と個人的に決めている先生方がいらっしゃいます。
その先生方は、それぞれ信仰対象が違いますし、同じ組織・団体に属していたり、お互いに知り合いであるわけでもありません。
しかし、なんとこの先生方に共通点があったのです。
A先生(神道系 霊能者)
祝詞で「ひとふたみよいつむゆななやここのたり ももちよろず ふるべゆらゆら」と唱えられます。
B先生(仏教系 霊・超能力者 日本の神様とのつながりあり)
先生の施設に貼ってあります。
「ひふみよいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはめくか
うおえ にさりへて のますあせゑほ れ け」
また、先生は実際によく唱えてらっしゃるようです。
C先生(神道系 霊・超能力者)
C先生には日月神示の大切さを教えていただきました。
日月神示のなかには、祝詞があり、とくにその祝詞の大切さを私におっしゃっていました。とくに水の巻の内容は大切なようです。そして、その中に次の内容が書かれています。
「ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」
この日月神示では、正しい「ひふみ祝詞の唱え方」が書かれており、「ひーふーみー よーいーむーなーやー」のようにゆっくり唱え、正しい読み方で唱えることを推奨されています。詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。
このように、絶大なる霊超能力の大先生がそろって同じ祝詞の大切さを説いています。これほど不思議なことはありません。
そのため、私はこの祝詞がいかに大切か知ることができましたし、このことを世に知らせる必要があると思って、ここに書かせていただいています。
カタカムナウタヒがYoutubeやSNSなどでさかんに取り上げられて有名だけど、ひふみ祝詞を取り上げる人が少ない
YoutubeやSNSなどで、スピリチュアル系ではカタカムナがよく取り上げられています。そのため、それに伴ってカタカムナウタヒの5首、6首、7首がよく唱えられたり紹介されたりしています。
これはこれで喜ばしいことですが、その「カタカムナウタヒ5首、6首、7首」と比較してひふみ祝詞を取り上げる人が少ないように思います。
それは、まだひふみ祝詞の効力を知らない方が多いからではないでしょうか。
ひふみ祝詞は一部の由緒ある神社で祝詞として唱えられることもあるようです。このように、ひふみ祝詞について知る人が増えていただけると嬉しいです。
この祝詞は効力があるので敬って正しい作法で唱えることが大切です。
唱えられるときはなにとぞよろしくお願い致します。