光電効果と現実創造
最近「光電効果」というものに触れました。
学生時代に習っていたのかもしれませんが、まったく憶えていません。
今回も内容はほとんどわからなかったですが
「実は現実創造の仕組みってこういうことかな」
というイメージが湧いてきました。
なんとなく光電効果
19世紀後半に発見された現象
うまく条件が整う場合、金属に光を当てると光電子が飛び出す
(1)
光の振動数(ヘルツ)増加
↓
光電子運動エネルギー最大値増加
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(2)
光の振動数(ヘルツ)一定、光の強さ(明るさ)増加
↓
光電子運動エネルギー最大値変化なし
光電子数増加
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(3)
光の振動数(ヘルツ)ある一定値より小さい
↓
光を強めて明るくしても光電子出ない
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(4)
光が波だとすると
波のエネルギー
↓比例
振幅(光でいうと強さ明るさ)の二乗と振動数の二乗
のはずだが、(1)(2)(3)と矛盾する
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(5)
(光量子仮説)
光を粒(光量子)の流れだとすると
光量子1つのエネルギー
↓比例
振動数(ヘルツ)
これだと矛盾しない
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これを人間(現実創造)にあてはめてみます
あてる光→人間
出てくる光電子→現実
だとしてみると
(1)
波動の高い人
↓
思い通りの現実が造られる
(2)
波動の強い人
↓
思いが広範囲に影響しやすい
(3)
波動の低い人
↓
いくら波動を強くしても現実が動かない
こんなかんじではないかなあと思うのです。
(2)はヘルツをコントロールできないと、波乱万丈な現実に
(3)は安全装置・ブレーカー
みたいなイメージです。
(3)ですが、そもそも宇宙は拡大方向へのエネルギーだとして
人間の重くて鈍い停滞のエネルギーで頑張って抵抗してみても
一定以上は悪い方向に行けないようになっている感じですかね。
本当になんとな~く湧いてきたイメージなのですが、とりあえず書いてみました。
みなさまはどう思われますか?
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