日本人は、無神論者が多いと言われていますが、 むしろ、その逆なのでは?
昨日は、2月の振り返りと、3月のテーマを配信しました。
今日は、1日なので、
神社に感謝参拝をして、
その時に、やはり、どんな時でも、
内なる平和と、神の創造物である完璧な美しい世界、つまり、自然と繋がることは、
大切だなぁと感じました。
日本人は、無神論者が多いと言われていますが、
むしろ、その逆で、
どんなものにも、どんなことにも、
神を見出だしてしまう、
高い精神性を持っているのですね。
だから、宗教が不要なのです。
宗教とは、支配しやすくするために作られたシステムなのです。
日本では、自由に、神のエネルギーを感じて、
メッセージを受け取っていける感性を持つ人が多いのですね。
改めて、そんな事を感じました。
つまり、神とは、一神教、多神教の枠など越えて、
この世界の創造主であり、
その神の愛のエネルギーは、
どこにでも、存在している、つまり、
この世界の自然界のすべてなのです。
肉体も同じなのです。
魂の宿る神殿とするのか?
魂を苦しめる牢獄とするのか?
それは、自分次第なのです。
この世界も、神の愛に溢れた創造の場とするのか?
支配され、苦しめられる場もするのか?
自由意志を与えられているからこそ、
自分を癒して、愛を広げていくことが、
本当に、生きるために大切なのですね。
3月は、春分の日を迎えます。
3/3新月での無条件の愛と癒しを意図して、
シフトしていきましょう!
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