約160年ぶり!木星と海王星が魚座でコンジャンクション!その意味や、時代の変化の時に起こること、より良い世界へシフトするために!
今夜、165〜166年ぶりに、
木星と、海王星が、魚座で、ピッタリ重なり合います。
165~166年前の日本は、幕末で、まさに、時代の変わり目。
元号も安政に変わった時期です。
166年前だと、安政3年となります。
今、令和4年なので、大体、同じようなサイクルですね。
明治という新しい時代に向けて、大きな変化、また、その変化は、
天変地異、争い、戦争ということでもありました。
具体的に、どんなことが起こっていたのか調べてみました!
安政江戸地震、飛騨地震など大きな地震が国内で起こり、
安政3年の台風、北海道駒ヶ岳が噴火などの自然災害、
海外との関係性は、日蘭和親条約、下谷米国領事館設置。
この出来事だけを見ると、
災害が多い印象なので、今の時代とのシンクロを感じるかもしれませんが、
実は、このことは、自然とのつながりを思い出すための大きな目覚めのためでもあります。
木星と海王星が魚座に来ている、重なり合っているエネルギーの影響は、
拡大です😊
魚座で重なっているので、夢見ること、芸術、スピリチュアルなど。
また、魚座の守護星が、海王星なので、
ホームに戻ってきて、本来のパワー、純粋なエネルギーを
発揮しているという素晴らしい時代なのですね。
こんな時代を作りたいと、イメージすること、制限を外して、
社会の変化、時代の変化へが、よりよくなることと、意識することで、
変わります😊
【注意も必要】
夢は、ネガティブなエネルギーだと、幻想、現実逃避、依存になるので、
不安や心配、恐れから、
未来を心配するのはやめましょう!
地震が多い、災害、また、戦争や、感染症などの拡大を恐れるのではなく、
せっかくの、大きく時代を変えるチャンス、サポートのある時期を、
世界をより良くすることへ使うということです!
また、境界線が曖昧になるので、
そのことも、苦しい、辛いということで、共感するのではなくて、
愛で、繋がるということを意識することです!
愛だけで、繋がる意識。
愛や幸せ、喜びで、共鳴して、広げていくイメージ!
そこから、どんな地球へと変化していくと、
魂は喜ぶのか?そして、それができるのだと強く思いましょう!
【ぴったり重なる時間帯は】
12日の23:16から、01:01までの間です。
どのようなことが起こっていても、
自分の内側、宇宙の愛の源泉に意識を向けて、
こうなったら嬉しいという未来を思い描きたい時間帯ですね!!
また、このエネルギーの影響は、しばらく続いていきますので、
これからの意識として維持していくと、
大きく夢や願いが叶って、人生、社会の嬉しい変化を感じられますね!
ここで、恐れの基づく未来、愛に基づく未来、
どちらの人生を生きるのか?
意識次第です!
神は人間に自由意志を与えています!
どちらを選ぶのも自由です!