レムリアと首里城(沖縄)の関係とは?そして、240の数字のシンクロ。
10/30の沖縄、那覇空港から、
福岡空港行きの機内からの虹の祝福。
そして、雲も虹色に染まっていて、その時にも、虹色に輝く島が、たくさん見えている景色が、まるで、レムリアの世界のようと思って、
地球は、すでに、アセンションしている説もあるので、
本当に、もう、レムリアの世界は、
私の心の中に再生、復活し、ある意味、
完成し、次に向かうのだと感じていました。
※首里城の火災時刻2:40頃、再建費用240億円、(焼失前の首里城の復元にかかった総事業費は1986~2018年度の33年間で約240億円に上る)
240の数字のシンクロ。
2(に)4(じ)0(わ)(ゼロ)
虹の輪で、ゼロに、リセットと、
メッセージを読み解くこともできます。
※その翌日、ゼロから、1になり、令和元年11月1日、1/11/1は、1111となり、レムリアンナンバー。
※2(に)4(し)は、西、沖縄を始め、日本は、レムリア大陸の西側に位置し、
レムリア大陸は、あまりに、広大だったので、
最盛期には、首都を3箇所に配置し、
その内の1つが、まさに、日本のあたりだったという説もあります。
レムリアのことを書いていた、アメブロも手放しましたし。
10年間かけて完成させたものを、アカウント削除は、一瞬でした。
祝福いっぱいで、沖縄を出た翌朝に、首里城の火災からの再生、復活のメッセージでした。
何度でも、再建に向けて、チャレンジする首里城。
再建する度に、沖縄に、琉球王朝時代の祈りと平和のスピリットがよみがえる。
今回、首里城が注目を浴びたことにより、ニュース記事で、琉球王朝時代のことが、再び、首里城と共に注目を浴びています。
琉球王朝時代の歴史は、
日本ではないので、
興味のある人は自ら学びますが、
それ以外の人は、首里城見学でガイドさんから、
話を聞くか、パンフレットで知るという程度です。
だからこそ、それ以外のあまり興味がなかった人の心に、
琉球王朝時代のスピリットを、
再生させることが出来たということは、
もしかしたら、そこで、魂が必要なことを思い出すかもしれないのです。
もし、首里城が失われていなければ、
世界的に、
琉球王朝時代が注目を浴びることは、
なかったでしょう。
失われた悲しみを、再生させる力に変えて、
今、地球では、沖縄を中心として、
たくさんのスピリットが、
愛と平和の祈りを思い出しています。
そう信じて、二度とは戻らない時間を、
時を超えて、スピリットは、再生しているのです。
レムリアのエネルギーが残る沖縄。
魂が故郷の懐かしさを感じる場所。
古代レムリアを思い出すための5つのこと!|プレマ三果(みか)