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ノーチートPyanodon(Full pY) サイエンスパック6/11 (完)
過去の記事はこちらからどうぞ。
進捗状況とここまでの雑感
Pyanodon(Full pY)をノーチートでプレイしています。1,108時間経過しました。前回記事から84時間経過しています。7種目のサイエンスパック(Py Science Pack 3)が自動で作成できるようになりました。そして、6種目までのサイエンスパックで可能な研究が概ね終わりました。残りSPは4つ!
なお、前回の記事でごちゃごちゃしていたMilestonesのプリセットは元に戻ったようです。
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発電施設
バニラで言うところの原発のようなやつです。出力が非常に大きいので重宝します。隣接ボーナスを得つつ左に炉を追加できるようにしました。
使用済燃料をリサイクルするとSPの材料を楽に手に入れることができるという利点もあり、積極的にサイクルを回していきます。
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UPS問題
CPUは、Factorioに強いRyzen 7 5800X3Dですが、平常時のUPSは50程度です。列車経路探索の負荷がとても高い。ゲームクリアの頃にはもう少しUPSが下がりそうですが、プレイに支障が出るほどにはならないと思います。
#factorio ノーチートFull pY 1,073時間。7番目のSP、Py Science 3量産開始。現時点で列車数が460、保守性重視で常に全体を経路探索する仕組みにしているので、train path finderがかなり重い…。Chemical SPの研究がまだ少し残っているので、そちらの消化を優先します。残りSPは4種。 pic.twitter.com/1PWCZY0U6i
— spiral (@spiral_power) April 2, 2024
最近アンロックされた独自要素
最近の研究でアンロックされた、Pyの独自要素を紹介していきます。
Symbiosis
10分ごとにアイテムを消費しますが、工場長が強化されます。ツイートに書いた内容以外にも、施設の撤去がとても速い(Instant mining speed)のがすごく便利。
#factorio ノーチートFull pY 1,084時間。工場長、肉体を強化。10分毎にmutagenic infusionを消費する。列車に引かれても平気!木を壊す際のグレネードの爆発ではダメージを受けるけど、回復速度が上がっているので気にならなくなった。 pic.twitter.com/OYTaKtVQSh
— spiral (@spiral_power) April 4, 2024
Automated smart farms
Native Floraは最序盤からお世話になる資源で、有限の資源パッチから採取します。Automated smart farmsは、畑を設置してNative Floraを育てることができます。複数レシピがあって、要求アイテムが難しいほど得られるNative Floraが多いです。
開始時資源量の設定はPyプリセットで、スタート地点のパッチは概ね取り尽くしてしまいましたが、マップを広く探索すれば資源パッチはたくさん見つかるので、Native Flora目的でこれのお世話になることは当面なさそうです。
一方、将来の研究によってRalesiaなど他の植物もこのシステムで得られます。その際は有用かもしれません。
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Biofluid network
流体版物流ネットワークだそうです。モールで使えそうですが、まだ手を付けていません。要は一本のパイプ(vessel)で複数の流体をやり取りできるということなのだろうか?
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