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ノーチートPyanodon(Full pY) サイエンスパック6/11 (完)

過去の記事はこちらからどうぞ。


進捗状況とここまでの雑感

 Pyanodon(Full pY)をノーチートでプレイしています。1,108時間経過しました。前回記事から84時間経過しています。7種目のサイエンスパック(Py Science Pack 3)が自動で作成できるようになりました。そして、6種目までのサイエンスパックで可能な研究が概ね終わりました。残りSPは4つ!
 なお、前回の記事でごちゃごちゃしていたMilestonesのプリセットは元に戻ったようです。

map
mall
stats
milestones 1/2
milestones 2/2

発電施設

 バニラで言うところの原発のようなやつです。出力が非常に大きいので重宝します。隣接ボーナスを得つつ左に炉を追加できるようにしました。
 使用済燃料をリサイクルするとSPの材料を楽に手に入れることができるという利点もあり、積極的にサイクルを回していきます。

UPS問題

 CPUは、Factorioに強いRyzen 7 5800X3Dですが、平常時のUPSは50程度です。列車経路探索の負荷がとても高い。ゲームクリアの頃にはもう少しUPSが下がりそうですが、プレイに支障が出るほどにはならないと思います。


最近アンロックされた独自要素

 最近の研究でアンロックされた、Pyの独自要素を紹介していきます。

Symbiosis

 10分ごとにアイテムを消費しますが、工場長が強化されます。ツイートに書いた内容以外にも、施設の撤去がとても速い(Instant mining speed)のがすごく便利。

Automated smart farms

 Native Floraは最序盤からお世話になる資源で、有限の資源パッチから採取します。Automated smart farmsは、畑を設置してNative Floraを育てることができます。複数レシピがあって、要求アイテムが難しいほど得られるNative Floraが多いです。
 開始時資源量の設定はPyプリセットで、スタート地点のパッチは概ね取り尽くしてしまいましたが、マップを広く探索すれば資源パッチはたくさん見つかるので、Native Flora目的でこれのお世話になることは当面なさそうです。
 一方、将来の研究によってRalesiaなど他の植物もこのシステムで得られます。その際は有用かもしれません。

Biofluid network

 流体版物流ネットワークだそうです。モールで使えそうですが、まだ手を付けていません。要は一本のパイプ(vessel)で複数の流体をやり取りできるということなのだろうか?

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