ノーチートPyanodon(Full pY) サイエンスパック7/11 (途中)
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進捗状況とここまでの雑感
Pyanodon(Full pY)をノーチートでプレイしています。1,201時間経過しました。前回記事から93時間経過しています。少しペースが上がりましたね。7種目までのサイエンスパックでできる研究を進め、8種目のサイエンスパック(Production Science Pack)の研究に取りかかったところです。次の100-200時間くらいで、Production Science Packの量産を目指します。
全4-5段階の研究やアイテムなどは3段階目に差し掛かっており、後半戦の雰囲気です。この先にゴールがあるという感触(ゴールに到達したらゲーム終了とは言ってない)。
列車ネットワークをきっちり構築しているので、組み立て施設の更新・増設や保守の手間は、複雑なPyのレシピであってもそれほど大変ではありません。引き続き淡々と作業をしていくことになります。マップがだいぶ広がったので、移動(列車)毎に数分時間がかかります。
UPSは40-50程度です。UPS低下の原因はほぼ列車経路探索の負荷によるものです。現時点で列車数500↑
STAGE 2動力車
STAGE 2 動力車 ( Advanced locomotive )は、作成できた時点では燃料の問題ですぐには使用せず、300時間後にrocket fuelが量産できるようになってから使用を開始しました。列車が速くなり運行がスムーズに。導入における各ブロック(拠点)の改修とすべての列車の差し替えは作業量が多くやや大変でしたが、他の改修等とマルチタスクで行いました。なお、現時点で総ブロック数は150程度でした。
Aerial turbine MK 02
主にバッテリーとして有用なAerial turbine。MK 02はこんなデザイン。もっと数を増やしたいけど材料を大量に消費するので、少しずつ…
Portable solar panel
序盤からずっとアーマーへのエネルギー供給は燃料入りcaninsterの手差しで、そこそこめんどくさかったのですが、ようやくソーラーパネルを使用できるようになり、燃料手差し作業から開放されました。
Silver-Lead
Lead鉱石を多段階で加工することにより、silverとlead両方が得られます。需給に合わせた生産調整や、希少性の低い素材の廃棄、希少性の高い素材の節約などを回路で行っています。こういうのは工夫のしがいがある面白いところ。
Slaughterhouse
新しく作り直した屠殺所。各素材は通常LoadとOF(overflow) Loadの2種類の駅があります。余剰物(OF)の方は各種素材に変換したりbiomassにしたりします。
T.U.R.D.(いずれか一つ選択できる)は、研究ブーストの素材であるbrainの算出が増える、Laser cuttingを選択しました。bloodも有用なので増えるのはありがたい。
Urea, Ammonia, Cyanic acid
Urea、AmmoniaとCyanic acidは、序盤は高コストレシピしか使用できませんが、研究が進むと余剰物から作成できるようになります。複数のレシピで作成できるようにしつつ、Load駅の遠さで優先度をつけたりしています。例えば、余剰meat経由のCyanic acid(一つ上の画像)が最も安価なので、そこを最優先にLoadするようにしています。
Bitumen process
Tar, Gas, Crude oilそれぞれの処理を集約し作り直しました。資源はじゃぶじゃぶなので、あぶれた分は捨てつつ各種必要素材を作成しています。