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ノーチートPyanodon(Full pY) サイエンスパック9/11 (完)

過去の記事はこちらからどうぞ。



進捗状況とここまでの雑感

 Pyanodon(Full pY)をノーチートでプレイしています。1,548時間経過しました。前回記事から26時間経過しています(UPS低下の分だけ現実にはもっと時間がかかっています)。9種目のサイエンスパック( Py SP 4 )の研究が終わりました。UPSは20-25程度、列車数900。
 Py SP 4の研究は少なく、重要レシピのアンロックもあまりないので短時間で駆け抜けました。既にProduction SPでMechanical parts 4シリーズが作成可能で、これにより赤モジュール3の作成が可能になっています。全体の生産性向上のためにボトルネックになっているところから赤モジュール3を順次導入していっています。しかし、現時点ではまだ材料の負担がきつく、Util SPの生産と取り合いになりあまり余裕がないため、研究が止まらないよう注意しながら少しずつ進めていきます。あと、stage 4組立機も徐々にアンロックされてきていますが、こちらも材料に余裕がないのでやや後回しです。
 列車ネットワークがやや混雑しています。stage 4 列車が既に生産可能ですが、材料調達が大変なので後回しです。移行する場合、動力車の全リプレース・燃料変更が必要になりますので、クリアまではstage 3のままでいくかもしれません。
 金属系の上位精錬、Flora and Faunaの上位モジュール製造と上位レシピ移行は、過不足状況や要求材料の全体需給を見ながら、必要に応じて進めていきます。一気に全部やると時間がかかりますし、全体の需給バランスが壊れる→全体のフロー停止→復旧困難、となるリスクがあります。プレイ中何度もレシピが変わるので、供給の細かい優先度定義はしていません。よって、完全停止してしまった場合、復旧が難しくなる可能性があります。
 現時点では、10/21までのクリアは十分可能そうです。おそらく次のnote記事はクリア時のものになります。

Utility SP

 宇宙服を着たdingritを打ち上げ、心臓を採取してます。ここでようやくexoskeltonが使用可能になりました。bonus +200%はとても速い!mecha-zungror(pY版spidertron)も高速で移動できるようになりました。

原子力発電から核融合発電へ

 最近の変更で核融合関連にテコ入れがされたようです。(確か以前は高温のpressurized steamが出力されたので上位(stage 4)タービンがないと旨味が少なかったと記憶しています。)MDHというfusion generatorが作成できたことで、一気に電力問題が解決しました。現在stage 2です。
 なお、MDHやfusion reactorを作成するのは要求材料が多くそこそこ大変です。

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