ノーチートPyanodon(Full pY) サイエンスパック8/11 (途中)
過去の記事はこちらからどうぞ。
進捗状況とここまでの雑感
Pyanodon(Full pY)をノーチートでプレイしています。1,454時間経過しました。前回記事から60時間経過しています(UPS低下の分だけ現実にはもっと時間がかかっています)。8種目のサイエンスパック(Production Science Pack)での研究を進め、9種目のサイエンスパック(Py Science Pack 4)の研究に到達したところです。UPSは20-25程度、列車数700↑。
Stage 3 組立機の展開と、それに伴い追加されるモジュールスロットへ赤モジュール2を刺していっています。追加の生産ボーナス+20%になるので、材料消費の軽減効果がとても高いです。ただ、Stage 3 組立機は種類が多く、新たに必要になる中間素材もあり、それらを一つずつ量産化しています。これが落ち着いたら、本格的に次のSP量産化に取り掛かります。
なんか残り研究は少なくなってきたし、先のSPに必要な材料もちょいちょい作れているので、終盤はもしかしたらさっと終わってしまうのかもしれません…10/21に間に合うかなあ??
Stage 3 組立機
Stage 3化に当たり、モールが無秩序でどこで何を作ってるか非常に分かりづらかったので、Stage 1,2,3,4と並ぶように一旦整理しました。
現時点ではインベントリの中がだいぶ赤→青になってきました。工場全体の8-9割はStage 3 組立機に置き換わっています。5種類以上あったStage 3化に必要な主要中間素材も量産化対応を進め、残り1つまできました。この残り一つがあると最後の動物Schrödinger antelopeも生産可能になります。
Power
電力はそれほど余裕がありません。メインの原子力(青タービン)の最大出力が現在の構成だと140GW。とりあえず電力を補完するために風力発電の更新 ( Stage 1→2 )をしてしのいでいます。Stage 3は現時点で高コストなので手が出ない。どうにもならなくなったら、面倒だけど原子力施設をもう一セット作るしかない。
Biofluid network
少量多種の流体を扱う際に有用なシステム。モールで使用しています。現在は12種の流体が繋がっていますが、1本の専用パイプで繋がっています。
Automated Smart Farms
アンロック自体はだいぶ前にされており使用可能ではありましたが、有用な使い道がありませんでした。今回、movaという植物がこの方法でしか採取できなかったので、導入しました。一つのreplicatorと肥料等を投入すると、固定箇所に資源パッチが生成されます。そしてAutomated smart farms専用のharvester(minerのようなもの)で収穫します。資源パッチは自動で再生成できharvesterの張替えも必要ないので、完全に自動化できます。
内部的にはロケットサイロの仕組みを使ってるようです。
Bioprinter
動物を解体すると色んな種類の臓器が得られます。当初、余った臓器はbiomassにして電力にしていたのですが、現時点では火力発電は原子力発電に完全に劣ること、biomass自体は別の方法で簡単に大量に得られることから、現在は余った臓器は溶かして(?)Bioprinterで別の臓器にしています。基本は研究ブーストに使えるbrainを生産したいところですが、動物固有の臓器が低コストで作れるのも有用なポイントです。