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京都、町屋カフェ。

ども、 spinozamotors です。

今日は一人だし、「街でランチだね!」と、ろくに調べもせず自転車でびゅーん。案の定お目当てのお店は「定休日」。

そっかぁ…


でも大丈夫。で、向かったのは、

一度は行ってみなくっちゃだわ!

なお店、Cafe Bibliotic Hello! (カフェ ビブリオティック ハロー!)さん。

今回はそんなお店のお話し、久しぶりの京都ネタでございます。



Cafe Bibliotic Hello!


壁の一面が本棚に。「ブックカフェ」のようですね。
お客さんが多くてどんな本があるか見に行けませんでしたが、気になります…


「築150年の町屋をリノベーション」だとか。

入り口付近は吹き抜けになってて、大きな窓と相まって開放感抜群。奥は二階にも客席があります。


街中で暖炉のあるお店って珍しいですね。

やわらかな暖かさ!


いい感じのインテリア。


広い空間で愉しむオーディオ。お気に入りのレコードを古いスピーカーで聴きながらまったりと珈琲を飲みながら読書。

憧れです。


などという感じで、お店の雰囲気を楽しみながら頂いたのが、ベーコン・レタス・アボカド・トマトのサンドイッチ(¥1,000)。

おいひぃ。

お飲みものはエスプレッソトニック(¥650)をチョイス。

爽やかですね。


おわりに


Cafe Bibliotic Hello! さんは、街の中心から少しだけ離れた二条柳馬場というところにあります。それでもほぼほぼ常に満席でした。さすが人気店。

貧乏性のわたしには少し躊躇(世間相場の変化に対応できていない?)するお値段設定ですが、この雰囲気なら納得です。

みたいなお話に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


いやー、年の瀬ですね。

年末「大掃除」はごめんなさいしようかと思うのですが、「小掃除」くらいはしておこうかなぁ... 







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