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SIGMA fp とのおさんぽの記憶

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2021年の9月に手にしたSIGMA fp。以来ワクワクな日々が続いています。この喜びを note に綴った記事をまとめます。
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#Lomo

ランチ と おさんぽ 写真。

あ、こんにちは! 自称「おさんぽ カメラマン」の spinozamotors です。 今回は、おいしいランチを求めて街に繰り出したお散歩の記事です。お供はいつものSIGMA fp と LOMO minitar-1 の組み合わせ。どーってことない、ゆるーい写真たちですが見ていただければ幸いです! ランチ今日のランチは京都烏丸四条を少し下がった BELLOTA mucho 、バスク地方のお料理がいただけるビストロです。 町屋を改造した店内は、こじんまりとして落ち着いた雰囲気

今日も街をぶらぶらと...

今日も、SIGMA fp を持って京都の街をぶらぶらしてきました。 レンズは、 Canon の 135mm f3.5、SIGMA 24mm f3.5 dg dn、LOMO minitar-1 の3本です。(あれ、なんだかサザエさんの予告みたい…) LOMO minitar-1ナショナル坊やだ! 軒先に置かれた荷締めベルト、カラフルでなんだか芸術的。 Canon 135mm f3.5いつものように、左手でレンズ部分をワシヅカミ! このレンズは、細くて握りやすく、持つと

今日も minitar-1 を楽しんでます!

コンパクトな SIGMA fp にパンケーキな LOMO の minitar-1 をつければ、コンパクトフルサイズデジタルカメラの出来上がり! この構成のコンパクトさ、ゾーンフォーカスのリズム感、味のある画質で、fp が別カメラに変身します。 そんなわけで今回も、fp + minitar-1 とともに京都の街をぶらぶらしてきた報告です。 烏丸から河原町へ ピントが合っているような合っていないような…  minitar っぽい絵になってると思います。 これなんかも、m

小屋での時間 with fp + minitar-1

今回も LOMO の minitar-1 が登場です。 久しぶりに小屋で夕ご飯を食べてきた、そんな内容です。 逆光とか、新しい経験 道すがらの木漏れ日を撮ろうとカメラを向けると派手な輪っかが! これが「ゴースト」ってやつですよね? (最近のレンズでお目にかかる機会はない) 前回は f4.0 縛りで撮ってましたが今回は開放の f2.8 縛り。 周辺の感じが微妙に思えます。f4.0 の方が好みかも。 写りすぎない感じがこのレンズのいいところだと思います。 SIGMA 4

河原町 with fp + LOMO minitar-1

今日は家族がみんなお出かけなので、一人で京都の街を歩いてみました。お供は、SIGMA fp と最近絶賛盛り上がり中の LOMO Minitar-1 です。前回に引き続き、ピンボケ/手ブレ大歓迎、ノーファインダー上等!作戦。 作例 おわりに Minitar-1 のゾーンフォーカスは、何も考えず軽快にシャッターが切れます。そうして、くだらない写真が量産できます。そのうち「奇跡の一枚」が撮れることを夢見て、しばらくこのスタイルであれこれくだらない写真を撮り続けてみることにしま

fp + LOMO MINITAR-1 試し撮り

Lomography の「LC-Aカメラに搭載のMinitar-1レンズ」のMマウント版が届きましたので、さっそく fp につけて遊びに行ってきました。 今日は fp + MINITAR-1 の f4.0 縛り、基本 ISO100。 ピンボケ/ブレも大歓迎で、ノーファインダーも辞さず。 fp の画質設定を LOW にしています。 作例 33mm/f4.0 でちゃんとボケます。 シャッター速度1/5秒! ふだんは絶対撮らない条件です。 最短撮影距離は80cmなのに、4