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2024年もヒューマン・リーグ

50年代から現在まで月ごとのヒット曲

一曲、一曲は短いのですが、〇〇年代の月別ヒットを集めたYoutubeを流しながら作業してると、どこかで聞いたことのある名曲が多く、誰が歌っていたのか気になってしまって制作会社や歌手を調べてしまう。
オンリーユーのオリジナルメンバーのトニー・ウィリアムスさんの声は流し聞きをしている中でも潤んだ声に特別耳が傾いた。

上手と同時に特別ヘタなのも耳につく
ヒューマン・リーグ

耳オンチでも、この歌手が上手じゃないことはわかる

二番がヘタなら本物のヘタ

一番だけなら人の気を引こうと思ってヘタに歌えるけど、二番までヘタに歌える人は本物のヘタ。
ときどき聞きたくなるんですよね。
すっとんきょうな歌声は珍味と同じくハマると上手よりくせになる。
だけど、本物にヘタな人は歌手にはならないだろうし、Youtubeを探してもなかなか真の珍味には出会えない。

そんなところへヒューマン・リーグ

「Don't you want me?」街で流れていたのだが、リードボーカルのフィル・オーキーからして鼻声でメロディに乗れてないのか字余り。さらに女性陣の圧倒的な追撃。

カバーしている人たちが上手

どのカバーを聞いても本人より上手だ。
ぜひ聞いてみて


スティングのも力強くカッコいい!

動画にした

ヒューマン・リーグオリジナルとコピーの人たちをまとめた動画を作ったので聞き比べてみてね

聞きやすい~

でも、一周回ってヒューマン・リーグでいいかな。
メンバーの安定性、男子一人と女子二人で長い年月仲良く活動を続けられるってなかなかできるもんじゃない。

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すぴねか
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