自己紹介
初めまして。
これまでの人生であった出来事、感じたことを文字にして残していこうと思います。
障害者、性的少数者(セクシャルマイノリティ)という2つの面を兼ね備えている自分だからこそ、伝えられる手段をずっと探していました。
不慣れですが、少しずつ「こんな人もいるんだ」という程度で、知っていただけたら幸いです。
名前:遥稀(ハルキ)
年代:30代前半
心の性:Xジェンダー(無性)
体の性:女性
セクシャリティ:アセクシャル・アロマンティック
持病について
病名:前脊髄動脈症候群(原因不明)
小学校卒業式10日前に、ある日突然身体の2/3の温度・痛覚を失う
歩行困難となり、翌日入院。3か月の治療を経て歩行可能となる。
セクシャルを自認した時期
小学生の頃から、スカートやフリル等「女らしい物」がとにかく嫌いだった。玩具はもっぱらミニカーや戦隊もの。
小学3年生頃、「男の格好をしたい」と思うように。だけどその後、病気発症に伴い「どちらでもない性」で落ち着く
趣味・特技:小説執筆、写真(動物・風景など)、ドライブ、1人旅、楽器演奏(バイオリン)、森林散策