添削杯特別編「単色杯」参加レポ
年末にネットを彷徨っていたら添削さんの面白いツイートを見かけた瞬間シングルカードを注文していました。
農閑期もあいまって十数年ぶりに大会に参加を決意。
使用デッキ
《クリーチャー》
4:《弧炎撒き/Arc-Slogger》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《スペル》
2:《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
2:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《ショック/Shock》
4:《マグマの噴出/Magma Burst》
4:《爆片破/Shrapnel Blast》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4:《とげの稲妻/Barbed Lightning》
4:《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
1:《火の玉/Fireball》
1:《破壊の標/Beacon of Destruction》
《土地》
13:《山/Mountain》
3:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《大焼炉/Great Furnace》
《サイド》
4:《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3:《炉のドラゴン/Furnace Dragon》
3:《火炎崩れ/Flamebreak》
1:《ドラゴンの爪/Dragon's Claw》
4:《粉砕/Shatter》
デッキ選択理由は初めて印象に残った赤単がPT神戸のビッグ・レッドだったためロマンで選択。(ほぼMRD構築だがCHK側のスタンだとファクト土地が禁止になるためONS側に)
上記のレシピから環境対策で過剰にファクト対策に振ってある部分を汎用火力に置き換えてみました。
対戦結果
R1 ××
R2 ×〇×
R3 〇〇
R4 ×〇〇
2-2
メインもですがそれ以上にサイドボードの内容と交換が難しくてマジックおもしれー状態を味わえて満足。
最後に主催の添削さん、解説のジョンさん、参加者の皆さんありがとうございました。
自分が握ってみて、眺めているだけではわからなかった身代わりの渋さと弧炎撒きの強さと脈動のバケモン具合がわかって楽しかったです。
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