都市伝説・陰謀論を語る。〜流行は馬鹿が乗るもの〜
「結局さ、10月中旬くらいまで暑くない?」
って毎年言ってる私です。お疲れ様です。
さて今日は煽りに煽ってるタイトルで書いていくぅー。
勝手に気分を害されても私は一切の責任を負いません。
■はじめに
何度も言っているように、私は「流行は馬鹿が乗るもの」だと思っている。
流行というものは支配層が意図的に作り出していて、自然発生的に何かが流行るということはほぼない。
私は以前、芸能界とちょっと関係があった。
某芸能関係者は私にこう言った。
「次に何が流行るかはもう決まっている。どのアイドルがどのタイミングで世に出るか、誰がどういうストーリーで売れるか、全部決まっているんだよ」
これは芸能界に限ったことではない。
世の中の流行というものは支配層が意図的に作り出している。
目的は主に3つ。
1. 金を稼ぐため
2. 洗脳するため
3. 我々奴隷を分断するため
この3つだ。
何も考えずに「とりあえず流行ってるから」と流行に乗るということは、「私は支配層の意のままに操られる、思考停止した愚かな羊です」と言っているのと同じだ。
■BLM(Black Lives Matter)
大流行でしたね。このムーブメントの目的は分断。
「人権は平等に与えられる」という耳障りの良い、いかにも奴隷層が飛びつきそうな言葉をとっかかりとして起こったこのムーブメントだが、その中身は人種間の対立を煽り、憎しみを増強させるのが目的の分断工作だ。
支配層は我々奴隷層の大半が「人権」だの「平等」だのという耳障りの良い言葉に弱いことを知っている。
本気で平等を訴えるなら、なぜ「All Lives Matter(すべての命は重要だ)」と言わない?
本気で人種差別に反対する人間が、あんな風に略奪や暴力を働くだろうか?
あのムーブメントでは何の罪もない白人が暴力を受け、店は商品を奪われ、多くの犠牲を出した。
あんなものが「本気で人種差別反対を訴える運動」なわけがないことなど、ちょっと考えればすぐわかることなのに、多くの奴隷たちはあのムーブメントに乗っかった。大馬鹿だ。
「良いことをしている」と自己陶酔して、あるいはコロナのストレスのはけ口として自ら分断工作の一部になったのだ。愚かな奴隷よ、君は完璧な羊だ。
そもそもことの発端となった「ジョージ・フロイド事件」だが、ハッキリ言って「ジョージはまったく悪くない」とは私は思わない。
彼は偽札を使おうとしたことで店から通報され、警察の職務質問にかけられた。あれが本当に偽札だったかどうか私にはわからないが、やましくなければさっさと車から降りて職質に応じればいいものを、なかなか降りない。
おまけに前科があるとなれば警察の態度が厳しくなるのは当たり前だ。
ただ、警察は警察でどう考えてもいきすぎた行動だったとは思う。
そして彼が死亡したことでこのムーブメントが起こったわけだが、なんだかすべて仕組まれたことのように思えて仕方ない。
大きくなったムーブメントはやがて略奪や暴力なんでもありの無差別テロのようになり、さらには人種差別反対という主張から、警察を解体しろという意味不明な主張にすり替わった。普通はどんなに遅くてもここで明らかにおかしいと気づくはずだ。
そう、このムーブメントは人種間の対立を煽るという分断工作に加えて、警察を標的とした秩序の崩壊、無秩序化を狙った卑劣極まりない工作だったのだ。資金源はどうせジ◯◯ジ・ソ◯スあたりだろう。
また、これには別の問題もある。いつまで立っても有色人種が「被害者意識を捨てていない」ことだ。
黒人でもアジア人でもそうだが、「自分たちは可哀想な立場の人間だ」という被害妄想を捨てることができなければ、有りもしない差別が永遠に生まれ続ける。自分たち自身のせいで差別がなくならない可能性があるという事実に気づかねばならない。
もちろん人種差別をする大馬鹿な人間は一定数いる。しかし、冷静に世の中を見ればそんな大馬鹿はほんの一握りなのだ。罰せられるべきはその一握りの馬鹿なのだ。そしてどのみちそういう馬鹿は「あいつは最低な人種差別主義者だ」と社会的制裁を受ける。
あなたが冷静さを失って喚き散らせばそれまでなかった新たな憎しみが差別を生むことになる。良かれと思ってやったことでも、自分自身が差別を生んでいる可能性に気づかねばならない。支配層はあなたの感情を利用する。
このムーブメントでは結果として冷静で常識のある善良な黒人たちが迷惑被ることになった。
ここで私が動画で見た黒人女性の言葉を紹介する。
「あんた達何なのよ?私たち黒人が可哀想だって?冗談じゃない!
私たちは可哀想なんかじゃないし、私たちはずっと自由だった!
黒人が黒人を殺しても何も言わないくせに、白人が黒人を殺した時だけしゃしゃり出てきて何なの!
黒人たちに『お前たちは抑圧された可哀想な奴だ』って思い込ませてるのはあんた達よ!
あんた達こそレイシストの偽善者よ!」
私は彼女に称賛を送る。
■アイドル崇拝
これは洗脳手段の代表例だ。支配層がバリエーション豊富な偶像(アイドルは英語で偶像の意味)を用意し、それを奴隷に崇拝させる。
見た目も良くて思想もしっかりしていて人間的によくできた人物を演じさせ、巧みに奴隷を操る。
奴隷は「キャー、かっこいい」だの「わぁ、かわいい」だの言ってその偶像たちの生活スタイルを真似したり彼らのプロデュース商品を買ったりする(実際に本人がプロデュースしているものなんてほぼないだろう)。
そのうち「彼らの思想は正しいのだ」と偶像の広める思想を自身の思想だと勘違いし始め、完璧に洗脳される。
支配層からすれば金が儲かるうえに洗脳までできるのだから非常に便利である。この偶像たちもまた、支配層にいいように使われているにすぎない。彼ら偶像は決して上級国民などではなく、支配層の捨て駒の一つなのだ。
支配層はどこから偶像を調達するか。それは彼らの子孫か(支配層は絶するような数の子孫を作っている可能性がある)、あるいは「夢はあるが金のない、使えそうな若者」をスカウトしてくるのだと思われる。
その代表例がThe Beatlesだろう。
夢はあるが金はない当時のビートルズを支配層がスカウトし、彼らは瞬く間にスターになった。だが賢いジョン・レノンはこの世界がいかに狂っているかということに気づいたのだ。
ジョンは「この世界は狂人が支配している」と某インタビューで暴露した。
そこから明らかにジョンがおかしくなったのはいうまでもない。支配層によって洗脳されたのであろう。
以前の記事でジョンの書いた「Imagine」はNWOの内容を歌ったものか、あるいは彼の思考が保たれていれば支配層に抵抗するダブルミーニングではないかと書いた。
今この記事を書きながら、私はジョンが洗脳を受けながらも彼の思考を保っていたとほぼ確信している。なぜなら彼に対する洗脳が完璧だったなら、彼を暗殺する必要がないからだ。完璧に洗脳が完了していれば、その後も生かしておいて奴隷層を洗脳するためにNWOの下で働かせればいい。
だが彼はそうならなかった。彼が洗脳されていないことを察知したNWOによって彼は暗殺されたのだろう。まさか私の記事を読んでいる人の中に狂ったファンが殺したというのを信じている人はいるまい。
私はなんとなく犯人はこの人ではないか?と怪しんでいる存在がいるが伏せておく。
「推し」に救われた人は多いだろうから全否定はもちろんしないが、「自分の意思」というか、軸みたいなものはちゃんともっていないと推しを通じて間接的に支配層に洗脳されることになるので注意したほうがいいだろう。
「推しの言うことは全部正しい」とか思い始めたらヤバい。
■LGBTやフェミニズム
LGBT(LGBTQAとかいう言い方もあるがここではLGBTとしておく)やフェミニズムは、ジェンダー間の対立を煽るための分断工作である。
BLMと同じで、常識を持った冷静で賢いLGBTやフェミニストたちは、自分たちがこの分断工作に利用されていることに気づいている。
彼らにしてみればいい迷惑に違いない。
SNSやテレビでやたらと「平等」というものを持ち出して支離滅裂なジェンダー論を展開している人間はそのほとんどが工作員か、あるいは洗脳された奴隷である。
そもそもLGBTという言葉は必要だろうか。私からすれば「ただ同性が好きなだけ」というようなことで、別に異性愛者と何も変わらないというか、何を新しい言葉を作ってまでそんなに騒ぐことがあるのかといった感じ。
フェミニズムに関しても「男とか女とか関係なく、誰でも平等に仕事のチャンスなどが与えられるようにしましょうよ、自分らしく生きましょうよ」というのが根本であるはずなのに、いつの間にか女尊男卑という差別を平然と主張していたりする。なんてわかりやすい工作なんだ。
そして挙げ句こういう主張をする。
「LGBTに対して金を払え!」
はい、完全にBLMの略奪と同じ流れです。
もうおわかりですね。金がほしい利権団体がLGBTの人たちを利用して金の搾取と分断工作をやろとしているのだ。
昨今、LGBTに対して差別する人なんて珍しいというか、おそらくほとんどの人が私と同じように「はぁ、別に同性を好きでも何でもいいんじゃないっすか、本人の自由だし」と思っているだろうが、BLMと同じで工作員たちは「LGBTは差別されている!可哀想なんだ!」という被害妄想を煽ることによって当事者たちを利用している。
テレビタレントやYouTuberたちもその多くが利用されているか、彼ら自身が工作員(役者)である可能性もあるだろう。
特に意味不明な主張は「トランスジェンダーを女子スポーツに参加させろ」「女子トイレを使わせろ」というものだ。
いやいや、心が女だったとしても生物学的に体の作りがまったく違うのだから、生物学上の男性が女子スポーツに参戦したらそれこそ不平等だし、「心が女なんで女子トイレ行かせろ」という主張が通ったら性犯罪の温床になる。もう主張がめちゃくちゃだ。
「スポーツにトランスジェンダー枠を設けてほしい」「誰でも使える多目的トイレのようなものを増やしてほしい」という主張ならわかるが、「好き勝手させろ」なんてお前は一体何を言ってんだ。
ただ、LGBTとフェミニズムの工作員は言ってることがあまりにもめちゃくちゃだったりするので見破りやすい。
個人的にフェミニズム工作員が馬鹿な主張を繰り返すせいで、「これだから女は馬鹿な生き物なんだ」と思われることが死ぬほど腹立たしい。
■断捨離、ミニマリズム
これは「奴隷であるお前たちは資産を持つな」という支配層による緊縮工作だろう。
「奴隷はものを持つな」「奴隷は質素な生活をしろ」「奴隷は一生贅沢できないようにしてやる」という支配層の思想を表している。
我々奴隷層を独房のような狭い家に住まわせ、自分たちは広い家に住む。
奴隷には資産を持たせず、自分たちは贅沢三昧。
そんな支配層による「不要なものは捨てましょう、シンプルに必要最低限のもので生きることこそ幸せなのです」という洗脳が断捨離だのミニマリズムだのというものだと私は思う。
もちろん不要なものを溜め込むのは良くないと思うし、時には整理整頓することが必要だとは思う。片付けると気分もスッキリするし、たまにやるのは良いと思う。無駄に物が多すぎるのは良くない。
しかしこれに傾倒しすぎるのは私はいただけない。
超長くなっちゃった。ごめん。
他にも「この場所が人気」だの「この食べ物が流行り」だの色々あるが、とにかくすべての流行やムーブメントは仕組まれたことで、裏には何かしらの狙いがあるのだ。
ヴィーガンとかもそうだよね。ヴィーガンに関しての記事も書いたけど、やたら攻撃的なヴィーガンは工作員か洗脳済みの奴隷だろうな。
あれは分断工作であると同時にビ◯・ゲ◯ツの言う「奴隷は人工肉を食っておけ」という流れに持っていく役割なんだろう。
意識すべき部分と、クールにかわして良い意味で無関心であるべき部分を見分けることを意識しましょう。
とはいえ私も人間なので死ぬほど腹が立つこともありますがね。そういう時はクールダウン。
感情が高ぶってる時は決断・約束・行動を起こすということをやってはいけない。
クールに分断工作をかわして参りましょう。
【注意】
繰り返し言いますが、私は私の書く記事によって誰かを誹謗中傷したり傷つけたり馬鹿にするつもりはありません。
私の書いた記事は私の独り言のようなものであって、何らかの損害が生じても私は一切の責任を負いません。
また、都市伝説や陰謀論が嫌いな方は読まないでください。「陰謀論をやめろ云々」といった苦情は一切受け付けません。