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価値は無限大!中学時代の部活で学んだ大切なこと

こんにちは。

スパイシーウェーブ スタッフです。

ラグビーW杯やサッカーW杯の予選など、テレビでスポーツを見る機会が増えましたね!

私ごとですが、スポーツを見ると中学時代の部活を思い出します。なぜかというと、今までの人生で一番運動を頑張った時期だからです。

どれくらい頑張ったかというと、死ぬほど頑張りました(笑)

運動嫌いの克服!

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小学生の頃のわたしは、本当に運動が苦手で、学校の持久走大会では、いつもビリか後ろから2番目でした。

颯爽とわたしを追い抜いていく同級生たちを見て、わたしもあんな風に運動ができるようになりたい!と思い続けた6年間。

運動はわたしのコンプレックスだったのです。

中学校入学をきっかけに、わたしは体力をつけるために陸上部に入ることを決意!幼馴染を巻き込んで入部しました。

基礎体力がつきそうな陸上部でほどほどに練習して、クラスの平均くらいに追い付ければいいやと思っていました。

ところが思いもよらぬことになりました。

全国レベルの強豪校に入部

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なんと入部した陸上部が全国レベルの強豪チームだったのです!

やせるためにジムにきたら、まわり全員がすでにスタイル抜群の美人やイケメンマッチョだったときの気持ちです。運動できない自分がとても恥ずかしかったです。

ほかの運動部も考えましたが、そもそも運動が苦手なのでチームスポーツや対戦スポーツは人に迷惑をかけそうだと思い、個人競技の陸上で頑張ることを決意しました。

ここから地獄の特訓が始まります。

この地獄の特訓と陸上部という環境が大人になった今でも忘れない、大切なことを教えてくれました。運動はもちろん大好きになりましたが、それ以上に得たものは大きいです。

ここから何回かに分けて、わたしが陸上部を通じて学んだことをみなさんと共有したいと思います。お楽しみに!

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


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