こんにちは。スパイスファクトリーの大嶋です。
スパイスファクトリーは、「第4回WOMAN’s VALUE AWARD」(主催:一般社団法人日本ウーマンズバリュートレーニング協会内 WOMAN’s VALUE AWARD事務局 / LiLi株式会社)の企業部門において、準優秀賞を受賞しました!
この記事では、「WOMAN’s VALUE AWARD」とは何か、またダイバーシティに対するスパイスの考えについて説明していきます。
WOMAN’s VALUE AWARDとは
スパイスの受賞コメント
受賞にあたり、スパイスは以下のコメントを発表いたしました。
現在、スパイスの女性比率は35.7%、女性管理職比率は35.3%(2021年11月時点)です。
しかし、社内で「女性活躍を推進しよう!」「女性従業員の比率を上げよう!」という声が特段上がっているわけではありません。性別や年齢、国籍の垣根なくフラットな環境であることが今回の受賞に至ったのだと実感しています。
スパイスの目指す未来
現在、「サステナブル」や「SDGs」などのワードがトレンドとなっており、多方面で耳にするようになりました。多くの人が社会貢献活動に興味を持ち、課題解決に向けて動き出している風潮は、世の中的にもとても良いことだと思います。
社会課題に対する活動は、一回やって終わりではなく永続的に取り組む必要があります。
そのため、息をする、水を飲む、と同様の感覚で、社会貢献活動を行うことができるようになる必要があります。
受賞時にコメントさせていただいたように、私たちは「意識せずとも社会課題の解決に向けて取り組むことのできる世の中」を目指し、想いを共感できる企業様と協力し合いながら邁進してまいります。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!