SkyDivingへの挑戦を決めた理由
時は2017年に遡ります、私の職場で上司に連れられて屋内で楽しめるFlyStationに行ってきました!
初めて空中に浮かべる体験でとてもドキドキ。
緊張しながらも楽しみな気持ちで心が満たされます。
Fly Stationとは… 最大時速360kmの風に乗って飛ぶ、次世代型のエンターテインメント。
画像はフライステーションHPより引用
「空を飛んでみたい。」「空中を浮遊してみたい」
誰もが一度はな夢見ることが本当にできてしまうのが、インドア・スカイダイビング。ウインドトンネルと呼ばれる装置から吹き上げる風に乗ってカラダが宙に浮き上がった瞬間、体感したことのない興奮が全身を包みます。
4歳以上なら誰でも気軽に楽しめるインドア・スカイダイビングは、ヨーロッパやアメリカを中心に約6000万人が楽しんでいる次世代型のエンターテインメント。
もちろん、安全性も万全。足元にはトランポリンのようなネットがあり、立つこともできるため、絶叫系のアトラクションが苦手な方でも、安心して楽しむことができます。ホームページより一部抜粋
画像はフライステーションHPより引用
私は子供の頃から空中を鳥のように飛ぶ夢を見ることが本当に多かったので、こういった機会を貰えたのはとてもラッキーでした♪
飛び方を分かりやすくレクチャーしてくれるかっこいいインストラクターさん!
いざウィンドトンネルへ!!!
ふわっと浮きました!!! そして恥ずかしながら夢で見ていたあの感覚と一緒だったのです!
皆さんも鳥になる夢を見ます…よね???
ここで痛い人とは思わずもう少々お付き合い下さい😂
浮き上がってからも本当に怖くないんです🙄
そしてふわふわとした一分間 それでもフライト中はとても長いものでした、、、!!!
(1分じゃぁラーメンも出来ないぜ…w)
インストラクターさんと私の2人でウィンドトンネルに入ります。浮かんでる最中も姿勢が保てないとうまく飛べないのでインストラクターさんが隣で補助してくれるのはとても心強いです🙌
(フライト中の顔は風に煽られ変顔に…🤪 酷すぎて正直誰にも見せたくないです…笑笑)
交代で他の同僚たちの飛ぶ姿も外からじっくり観察!笑笑 (…ですがその時の写真がない為代わりに別の日に撮影した写真を添付します! 外からこんな感じでフライトをしてる人たちを見学することができますよ♪)
全員終わると記念の用紙が貰えて 身内の中で1番上手だったと褒められたのがいい思い出ですなぁ😎ドャァ
(最後にフライト中の動画をホームページから取得することも可能です。)
こうした体験を通して空を飛ぶスポーツにより興味を持つようになりました☺️
友達付き合いからいろんな場所に遊びに行くことも好きで… 数ヶ月後…今度は友達と一緒にFly stationへ足を運びました。
楽しかったね!怖くなかったでしょ?と感想を言い合い 出口へ…
ふと目に止まった 実際に飛行機(セスナ)からのジャンプをしている写真がついたパンフレット
そうskydiving(タンデムジャンプ)の体験についてのパンフレットでした。👇
私の頭には死ぬまでにやりたいことリストがとっさに思い浮かび そのリスト内に…
“スカイダイビング”があったのです。
ですが、、、流石に勇気を振り絞りきれず貯金をしてからという名目で
実際に踏み切るのはここから3年後の話になります💦
恥ずかしながら今年こそはするぞ!と毎年上司に話を振っていたので私は3年間?狼少年でしたww
コロナで日常が変わりました…友達に会えず お出かけする事も控えないといけない、、、 とても退屈でした。もちろん医療従事者の方々を思えば我慢するしかない…その時大好きなアーティストのライブも中止になってしまい…私は今こそ新しいことに挑むべきなんじゃないかと気持ちを奮い立たせることに成功したんです。
それでもいくら換気が良いといっても スカイダイビング場にまで移動はしなくちゃいけない…
賛否両論あると思います。
それでもこのスポーツは基本屋内にいることはありません、今の時代で等身大の自分が挑むには絶好のタイミングとも言えるように思ったのです。
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