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好きなフロム城発表ドラゴン「カインハースト」【日記】

こんにちは。
ほしあかりです。

葦名城も好き。

ダクソ2進捗。
古い竜狩り、ネズミ2、ドラングレイグの竜騎兵、鏡の騎士。

ドラングレイグいいねえ。雰囲気が良い。
やっぱソウルはこうだよな。溶鉄城だったりドラングレイグだったり、ザ・洋って感じの。
1のアノール・ロンドもそう。3のイルシールも好き。

幻想的な世界も好き。エルデンリングはそっちが多くて良かった。ノクローンとか超好き。
城の雰囲気は何となくソウルのほうが好きかも。
ローデイルとドラングレイグだったらドラングレイグを選ぶだろう。ドラングレイグとアノール・ロンドは結構悩む。それくらいドラングレイグ好き。
ああ。一番はカインハースト城だわ。

というわけでしっかりドラングレイグ探索をした。
未だに篝火1つ空いてないのは謎。結構見たけどな。

ボスは特に言うこと無い。ネズミで苦戦したか。

そういえば古い竜狩りはオーンスタイン本人なのだろうか。
動きは確かにオンスタだけど。使う雷も闇に飲まれてたし、アルトリウスと同じ道を辿った結果だったりして。
正直、オンスタには生涯騎士として仕えていてほしい。こんなところで深淵に飲まれている場合ではない。

それより楔石の塊がなくて困っている。
ドラングレイグの動く石像と虚ろの衛兵がいるところでソウル稼ぎしてたら、動く石像が原盤落として声出た。こんなやつから原盤が!?

ていうか、篝火の空き具合を見るにまだゲーム半分くらいだと思うんだけど、それで武器レベルMAXなのはキツくないか?




人生の路頭に迷ったとき、いつも僕はフィクションから知識知恵精神を引用してくることで前に進もうとする。
昨日の「人を信じられない」に対して、「成歩堂はまず無条件に信じてるぞ」もそれにあたる。

いつもこうなのだが、逆に言えばこれはフィクションによって辛うじて人生綱渡りができているということだ。僕の人生はフィクションによってギリギリを保っている。
でもそこまで多くの作品を見てきたわけではない。

世の中には的確にフィクションの情報を引用しないといけないタイミングがある。例えば世間話で特定の作品についての話題になったときとか。
そういうときに的確に引用できないと、「知らない」というディスアドバンテージを持ちながら自前のコミュ力のみで戦うハメになる。

まあ何が言いたいかというとYさんから「この作品めっちゃ面白かった」が来たけど読んでない作品だったので過去の僕を恨んだという話だ。
その作品名前は知ってたんだよ。あと好きな作家がその作品のアンソロに寄稿してたらしくて、なぜかその作家の短編集に収録されてた。ミステリ短編集読んでたはずなのに急に二次創作が出てきてびっくりしたからよく覚えている。

後で読んでおこう。

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