【自分を知るツール】おすすめの本とかセミナーとか、僕の学んできたもの その4
どうもスピリチュアルミュージシャンのナニガシです。
前回でこのシリーズを一旦おしまいにするって言ったんですが、これは入れとかないとと思ったものがあるので、シリーズ4回目です。苦笑
で、今回は、またまた全然違う切り口なんですけども、スピリチュアルにおいて『自分を知る』と言う事は、とても重要なこと!!
だと思うんですけども、僕がこれまですごく良かったなぁと思った。
自分を知るためのツールを簡単に紹介しようかなと思いました。
どうぶつ占い、素質論
動物占いは一時期流行ったらしいので、知ってる人も多いかもしれないですね。
動物占いは、素質論の1番目の性質を表したものになります。
つまり、簡易版素質論が動物占いです。
素質論は、本質、人に目せたい、自分、意思決定andとっさの時の自分+ (コア)
の、素質を表した基本3つの数字の組み合わせによって、その人の性格や考え方、得意なもの苦手なものなどを知ることができるツールです。
これは生年月日と生端日時によって決まっています。
例888-108-555(この場合、本質とら、人に見せたい自分がこじか、意思決定がとら)
動物は12種類で、それを4つずつ、成果主義、物質主義のベクトルE、人とのつながり有意のベクトルH、感覚直感型のベクトルAの3タイプに分けることができます。
その数字の組み合わせで性格や、意思決定までのスピードや苦手なことなど、いろんなことがわかります。
慣れてくると顔つきだけであの人ベクトルEだなとかもわかるようになります。
マヤ暦
これも生年月日で決まるものですが、その人の表面、意識と潜在意識の性質を表した。スペルというものが出てきます。
素質論と大きく違うのは、人との相性を見るときに、マヤ暦には自分をガイドしてくれる存在や、考え方が全く違ってインスピレーションを受ける相手などの関係性を知ることができます。
月星座
太陽星座は、いわゆる星座占いなどに使われる星座のことで、月星座はその人の潜在意識を表した星座で、太陽星座とは異なることが多いのかな。僕は違いました。
これも把握してるとなるほどなぁと思う事は多かったです
ダンジョンカード
これも生年月日で出せます。自分の得意なことや持って生まれた能力などを知ることができます。
この能力は、自分から動かないとうまく働かないとか、こっちの能力は人から頼まれてからやるといいとかが、面白かったです。
ウェルスダイナミクス
これは考え方の傾向を9つのタイプに分け、どんなことが得意でどんな能力があるのか、何に重点を置いて物事を考えるのかと言うことがわかります。
ただし、これは生年月日などではなく、テストに答えていくことによって結果が出るタイプなので、人によってはテストの結果と本当のその人のタイプがずれていることがあるので、中程度のお勧めです。
エニアグラム
こちらも質問に答えていって、1番から9番までのタイプに分けられるものです。
これの面白いところは自分がうまくいっていない時は、こんな考えをしてる時、逆に目指す方向はこっちのタイプみたいなことがわかることです。
ただこちらもウェルスダイナミクスと同様に、本来のその人のタイプとずれる可能性というのは、結構高いので中程度のオススメです。
ちなみに、僕はウェルスダイナミクスもエニアグラムもテストの結果がドンピシャでずれてないと講師の方から言われました。
僕は自分を知るツールというのは結構好きなので、これまでもいろいろやってきましたが、今、ぱっと思い浮かんだのはこれくらいです。
これらで中には有料のものもありますが、ほとんど無料で調べられるので、ぜひやってみてください。
では、また