異動エピソード|浜松の鑑定士→販売員
2020年卒の杉田さんは現在は浜松入野店で販売責任者をしています。
異動エピソードを聞いてみました。
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人事:入社してどのくらいで異動になりましたか。
杉田さん:入社後1年半くらいです。
実ははじめは掛け持ちをしていたのですが、販売だけになったのが入社1年半後でした。
人事:初の販売専属だったんですよね。
杉田:そうなんです。
人事:販売責任者として抜擢されて、嬉しかったですか、不安でしたか。
杉田さん:それまで買取と販売の責任者を坂田店長がしていたので、私が販売責任者になり売り上げが落ちたらどうしようと言う不安もありましたが、販売業務に楽しさも感じていたので嬉しさもありました。
人事:鑑定士の経験が販売に活きている部分はどこでしょうか。
杉田さん:入社後、コロナが拡大し、宅配の部署で毎日振り分けの業務をしており、その時に恐らく1万点くらい振り分けをしたのでブランドや売値の感覚をかなり掴むことができました。
その後、鑑定士としてもたくさんの査定をすることで、相場感が頭の中に入り、査定スピードも上がったので、現在の値付け業務をスムーズに行うことができています。
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