【見学シリーズ×責任者に聞いてみた】神戸三宮店
今回は、今年オープンしたばかりの責任者を任されている、
北濱主任にお話を伺いました。
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人事:早速ですが、神戸三宮店の魅力を教えてください。
北濱主任:神戸三宮センター街の中心部であり、各三宮駅から徒歩5分以内の好立地です。
また、お洒落な飲食店やショップが立ち並ぶ日本を代表する港町ですので、何かの予定で立ち寄られた際についでに利用も可能です。
そのため、査定の待ち時間にエコスタイルのサービスの1つであるカフェドリンク立て替えサービスでお洒落なカフェも楽しめます!
人事:新人時代だったときのエピソードがなにかあれば教えてください。
北濱主任:新人だったころは普通に接客が苦手で、社内のレセプションテストやプライジングテストに何度も落ちてました。
人事:接客が苦手だったのをどう克服したんですか。
北濱主任:1件1件の買取対応で良かったことや反省点の振り返りをしつつ、次の買取はこうしてみようとトライし続けた結果、いつの間にか出来るようになっていました!
人事:苦手だから逃げるわけではなく、取り組んで克服したんですね!
人事:責任者になり、楽しいことはなんですか。
北濱主任:既存店舗の責任者をしたことはなく、大阪心斎橋店や神戸三宮店の立ち上げと責任者を経験しており、ゼロから新しい店舗をつくり上げることが出来ることが楽しいことかなと思います。
人事:ゼロからで大変だったことはありますか。
北濱主任:大変と言うよりは、全く知名度や認知がなかった場所で徐々に多くのお客様が来店してくださるようになるのは日々の小さな積み重ねの結果でしかないですが、とても嬉しく、色々なことを学ばせていただいています。
人事:ゼロからのスタートにおいて、難しいなと感じることはなにかありますか。
北濱主任:私は心斎橋店立ち上げ前はエコスタイル浜松鴨江店(現入野店)に勤務していたのですが、その時と比べると圧倒的に店舗への信頼感が違います。
浜松入野店では歴史があることもあり、非常にエコスタイルに対しての信頼が高い状態で来店くださります。
ただ新店は基本的に信頼されてご来店に至るケースは少ないので、お客様と話をする中でも既存店舗ほど打ち解けて話が出来なかったり、信頼を得れず、それにより買取成立に至れなかったりそういった点が大変だったように思います。
人事:2店舗に関しては特にどういうところが、難しかったと感じますか。
北濱主任:大阪心斎橋店、神戸三宮店共に既に競合が多いエリアへの出店だったので、如何に他社と差別化を図るか、新規のお客様とリピートしてくださるお客座、共にどのように売却先としてエコスタイルを選んでもらえるようにするかといった点は難しかったです。
人事:最後になりますが、銀座本店や渡邊店長の魅力を教えてください。
北濱主任:銀座本店に関しては、日本が誇る高級街に構えている点や、最新の良い物が集まる点が魅力ではないでしょうか。
また、渡邊店長に関しては、お客様の情報などが頭の中に幅広く入っている点、買取した物の売値を精度高く設定出来ている点が魅力だと思います。
人事:神戸三宮店の北濱主任ありがとうございました。
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ゼロからの店舗を任されるということは、北濱主任はアイデア溢れる方かつ安心感がある方なんだと思います。
難しくけれど、チャレンジする姿勢を忘れずに、軌道にのせることができる手腕はぜひ見習いたいですね!
そんな上司がいる会社の説明会は