テキストカバレージ「やわたCS2ブロック決勝戦番外編」2023/11/21 現2ブロックフォーマット王者に立ちはだかるのは、DMGP8th2ブロック覇者
現在から遡ること約4年前の2019年4月12日。2ブロックフォーマットで開催されたDMGP8th day1の決勝戦で、伝説が生まれた。
1人はツインパクトカードを駆使したループデッキであるバラギアラループを、
1人は<印鑑D>や<勝利龍装クラッシュ覇道>といったビートジョッキーで相手のシールドを叩きつける、赤緑印鑑パラスを相棒に選んだ。
<虹皇帝ミノガミ>を場に出すことを忘れるミスによって勝敗がひっくり返ったこの試合は、今なお伝説のシーンとして語られ、頂上決戦!!デュエキングMAX 2023ではカード化までされた。
そして赤緑印鑑パラスを使用し、DMGP8th王者となった人物は今もなお、Youtuber兼プロとしてデュエルマスターズと2ブロックフォーマットを楽しんでいた。その名はおんそく。
時にはアイドルとして、時にはデュエル・マスターズを愛するプレイヤーとして活動する彼が、CSの決勝戦を、しかも彼にゆかりのある2ブロックで戦うとなれば、それをいろんな人に見てもらえないのはもったいないと思うのがファンの心情ではないだろうか。
そして何より彼はこのフォーマットを愛している。そうでなければ長年にわたり2ブロックのCSを主催しようだなんて思わないはずだ。
今回は「誰もが信じ崇めてる、まさに最強で無敵なアイドル」の原点をフィーチャーしつつ、2ブロックフォーマットの魅力や楽しさを伝えることができたらと思う。
現2ブロックフォーマット王者に立ちはだかるのはDMGP8th覇者
今回フィーチャーするのはおんそくと心の岸辺。
「今回の対戦カードはすごい。」というのが決勝戦の組み合わせを見た筆者の率直な感想だった。
2ブロックは実力差が出やすい、と言われるが、強い人が順当に勝ち上がった結果がこれだ。
順番に選手を紹介していこう。
1人目はおんそく。言わずと知れた有名人である。
DM公式チャンネルデュエチューブにゲストとしてたびたび出演し、認定ジャッジとしての活動も行っているが、その傍らで全国大会の出場権利獲得のためにDMPランキングを走り、2023年11月現在ではランキングトップ10に名を連ねる、実力者だ。今日は知人のヨーカンとリストを共有したデッキを使って勝ち上がってきている。
もう1人は心の岸辺。
青白ライオネルが愛機の、筆者の書くカバレージに3回も登場した猛者だ。前回大会は惜しくも準優勝となったが、今回も決勝まで辿り着いたのだからその実力は本物。
実はDMPランキングにはフォーマットごとのランキング集計が存在するのだが、彼は11月現在、2023年度下半期の1位である。アベレージが高いことがこの結果を裏付けている。
今日も自身の代名詞である青白ライオネルを使っているが、DMGP8th覇者を打ち倒せるか。
GAME1
心の岸辺の先攻で試合は始まり、3ターン目に<♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>、4ターン目に<極知呪文 ゼンブレイン>を使い、手札を増やしていく。
対するおんそくは2ターン目に<アシスター・アルデ>、3ターン目に<アシスター・アルデ>の軽減から2体目の<アシスター・アルデ>、<星姫械シリエス>を場に送りだす。4ターン目も<星姫械シリエス>の2体目を出しつつドローしながら面展開。
2017年頃に活躍した、白緑メタリカのクリスタバーナインのような怒涛のスタートだ。
だが、おんそくの使う白黒メカはリソースを稼ぐだけではない。余った2マナで<特攻人形ジェニー>を召喚。
すぐさま破壊して、心の岸辺の手札から<♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>を捨てさせる。
そう、おんそくの使う白黒メカは白単メカの基盤を残しつつも、かつてのドロマーハンデスのようにハンデスやメタカードで妨害してコントロールするハイブリッドデッキ。
リソース確保しつつ妨害を挟み、じわじわと相手を追い詰めるのが理想の展開だ。
心の岸辺の使う青白ライオネルは<正義星帝 <ライオネルStar>>+<ジョーカーズの心絵>+<MAX・ザ・ジョニー>の3枚コンボでシールドを10枚にしてEXWINを狙うデッキであるので、ハンデスは有効になりそうである。
おんそくは盤面を固めつつ青白ライオネルのEXWINを阻止しながらプレイする方針だが、それに対して心の岸辺は手札を増やしつつコンボパーツとEXWIN条件を達成することを目指す。
このマッチアップは、真逆のプレイ方針を取るデッキ同士のマッチアップという訳だ。
話をゲーム展開に戻そう。
心の岸辺の5ターン目は<ゲラッチョの心絵>で1ドローしてターン終了。
対するおんそくの5ターン目は3体目の<星姫械シリエス>を出し、3ドローしてからの<瞬現の聖沌 n41kun4>を場に出してターン終了。互いに手札を増やして睨み合う展開に。
心の岸辺は6ターン目も手札を増やすべくドローソースである<♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>と<ゲラッチョの心絵>を使用してターン終了。なかなかキーカードを引かない。
対するおんそくは盤面を広げていく。
6ターン目、軽減込み1マナで<アシスター・アルデ>、<星姫械シリエス>の効果で3ドロー。
そして2軽減されて出てくるのは<千羽忍革 ボジソワカ>!!!
そしてそのままターン終了時に<千羽忍革ボジソワカ>の効果で墓地からは<特攻人形ジェニー>、手札から<ブルーム=プルーフ>を蘇生。コントロール体制を作り始める。
7ターン目を迎えた心の岸辺だが、手札を抱えるために何もせずターンエンド。
おんそくの7ターン目。<アーテル・ゴルギーニ>を召喚。蘇生2回を選択して<特攻人形ジェニー>と<瞬現の聖沌 n41kun4>を場に出してまたしても1枚ハンデス。
叩き落とされるのは心の岸辺の切札である<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>。
そして余ったマナでそのまま2体目の<特攻人形ジェニー>。
しかし。
叩き落とされるのは<貝獣パウアー>。マッドネス効果で4ドロー!!
攻めるとSトリガーから捲られる可能性が上がってしまったため、おんそくはターン終了時に<特攻人形ジェニー>を出し、心の岸辺の手札から<MAX・ザ・ジョニー>を捨てさせてターン終了。
<貝獣パウアー>の効果で手札が増えたとはいえ、このままではジリ貧になることが免れない心の岸辺。8ターン目はとりあえず相手の盤面を減らしにかかる。
5マナ払って<AQ NETWORK>から<スロットンの心絵>で<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>に進化。
そして効果で<ジョーカーズの心絵>を場に出して場の一掃を狙う....…が。
ここからが白黒メカの本領発揮。<ブルーム=プルーフ>を残しつつ、他の盤面は<瞬現の聖沌 n41kun4>のウルトラ・セイバーや、<アーテル・ゴルギーニ>自身の耐性で盤面を崩さない。
結果的に心の岸辺のシールドが5枚増え、おんそくの盤面にはクリーチャーが5体場に残り、ターンが終了。
だが、これでシールドは10枚になったので、あとは6マナ払って<MAX・ザ・ジョニー>で走るだけだ。
青白ライオネル得意の全体除去をなんなく乗り越えたおんそく。
8ターン目は盤面を立て直すべく、7マナ払って<千羽忍革 ボジソワカ>を追加。
だが、山札の回復手段を持たないおんそくに残された時間は少ない。攻撃を開始する。
まずは除去されるわけにはいかない<ブルーム=プルーフ>で1点。トリガーはなし。
これで心の岸辺のシールドは9枚になったので、<MAX・ザ・ジョニー>のEXWIN圏内から逃れることに成功。
しばらく考えた結果、ターン終了時に<千羽忍革ボジソワカ>の効果を2回使って<瞬現の聖沌 n41kun4>を2体蘇生。再び盤石な盤面にしてターンを返す。
シールドを10枚にしながら<MAX・ザ・ジョニー>で攻撃することができない心の岸辺の9ターン目。
<<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>を召喚。
そして<ジョーカーズの心絵>。おんそくの盤面が崩れないとしても、とにかく自分のシールドを増やして、<MAX・ザ・ジョニー>が走れる盤面を用意する。
そして<ゲラッチョの心絵>で1ドローして終了。
おんそくの9ターン目。追加の<アーテル・ゴルギーニ>を場に出し、またまた<瞬現の聖沌 n41kun4>を2体蘇生。
これがアナカラージャオウガの浮沈艦とも謳われる<アーテル・ゴルギーニ>の継戦能力だ。盤面は再び盤石なものになる。
そして手始めにシールドを1枚ブレイク。おんそくは「下から2枚目のシールドで」と指定する。
無情にも捲れる<B.F.Fモーメント>。
思わず「おおーーマジかーーーー!!!!!!!!!」と叫ぶおんそく。
そう。彼はあの日も、<幻緑の双月>のブレイクで<輪廻暴聖>を踏み抜いた。
嘆いていてもしょうがないのを理解し、全体バウンスに対して<千羽忍革ボジソワカ>2体と<瞬現の聖沌 n41kun4>を残す。
続けて<千羽忍革ボジソワカ>でWブレイク。このブレイクはトリガーなし。
そしてターン終了時に<千羽忍革ボジソワカ>の効果で<瞬現の聖沌 n41kun4>、<ブルーム=プルーフ>、<特攻人形ジェニー>、<星械姫シリエス>を場に出して心の岸辺の手札を削りつつターン終了。
心の岸辺はひたすら粘りの一手。
10ターン目は<護天!銀河MAX>で<ブルーム=プルーフ>をバウンスしてから<♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>で2ドローしつつデッキを回復する。
<ブルーム=プルーフ>は登場時に山札を1枚削るため、何回も出すことはできないだろう、という判断か。
おんそくの10ターン目。ついに<MAX・ザ・ジョニー>を牽制する<聖カオスマントラ>が場に降り立つ。
<聖カオスマントラ>で<MAX・ザ・ジョニー>の即時攻撃を牽制しつつ、<ブルーム=プルーフ>で<<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>の踏み倒しを妨害する。
二重のメタにより、心の岸辺に対するメタは完璧なものになった。
そして心の岸辺のシールドが9枚であることを確認すると、このターンは攻撃せずに<千羽忍革ボジソワカ>の効果で<特攻人形ジェニー>を2回出して2ハンデス。
だが、またしても<貝獣パウアー>。心の岸辺は4ドロー。
ゲーム終盤を迎えた心の岸辺。
11ターン目のアクションは<極智呪文ゼンブレイン>で2ドローしたのちに、<AQ NETWORK>から<スロットンの心絵>経由で<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>。そして<ジョーカーズの心絵>。
すぐに対象を宣言する心の岸辺に対して、盤面をどう残すか考えるおんそく。
心の岸辺の盤面はシールドに変換され合計12枚に、おんそくの場には<千羽忍者革ボジソワカ>2体と<瞬現の聖沌 n41kun4>が残る。
だが、おんそくはデッキをシャッフルしたあとに気づく。
バトルゾーンに<聖カオスマントラ>と<ブルーム=プルーフ>がいないことに。
<MAX・ザジョニー>のEXWINは、必ずシールドをブレイクする必要があるわけではない。
攻撃の終わりにシールドが10枚あればいいのだ。攻撃がブロックされようともそれが達成されていれば問題なくEXWINが発動する。
だからおんそくはそもそも<MAX・ザ・ジョニー>を攻撃させてはいけない。だから<聖カオスマントラ>を残すべきだった。
ミスによって生まれた一瞬の隙を、心の岸辺は見逃さない。
満を辞して<「正義星帝」 <ライオネル.Star>>の効果でバトルゾーンに自由の身となった<MAX・ザ・ジョニー>が降り立ち..…
おんそく「あーーー 俺、間違えたぁーーーー」
<MAX・ザ・ジョニー>の攻撃が終了したあと、おんそくは天を仰いだ。
....…準優勝おめでとう、おんそく!今日には今日の、全国大会には全国大会の風が吹く!
そしておめでとう、心の岸辺!君が現行2ブロックフォーマットランキングチャンプだ!!
Winner:心の岸辺
大会結果
今大会ベスト3カード
第3位 <アーテル・ゴルギーニ>
現在オリジナルでもアドバンスでも絶賛活躍中のこのカード。やはり除去耐性が唯一無二である。
面展開のスピードが圧倒的に速くなるだけでなく、攻撃する時にも力強いアタッカーになってくれる。
今後の2ブロックでも活躍してくれるであろうカードを3位に選出。
第2位 <瞬現の聖沌 n41kun4>
青白ライオネルは現在の2ブロック環境の門番としての役割を担ってしまっている。<ジョーカーズの心絵>と<B.F.F.モーメント>という2枚の全体除去を獲得したデッキを乗り越えることができないと環境で勝てるデッキとしてはマイナスポイントになってしまうからだ。
そしてメカが出した答えが<瞬現の聖沌 n41kun4>というわけだ。<千羽忍革ボジソワカ>や<アーテル・ゴルギーニ>で毎ターン甦らせることで常に盤面を維持できるようになった。このシステムを発掘したのはビルダーの努力の賜物だろう。ちなみにこの枠は<飛行!デネビア&ドッペル>でも問題ない。コンバットトリックできる方がいいか、3ターン目に革命チェンジ出来るかの差である。
12月の新弾でも強化が確定しているメカに今後も注目だ。
第1位 <B.F.F.モーメント>
やっぱダメだってこのカード。
面展開ゲーを全否定するんじゃない。
あとがき
みなさんこんにちはこんばんは。Feiです。ここからはゆるくなるので、興味のない方はブラウザバック。
前回あんだけ休載しますと宣言していましたが、送られてきた決勝戦の映像を見ていたら、面白い試合展開だったのでこうなっています。チョロいですね。
.......…というのは建前というか理由の一つで、本当はせっかくだからおんそく選手を出したいというのが大きな理由です。
もう2ヶ月くらい前の話になりますが、水戸で公認!出張!BROKEN!超DRSKカラー杯inミトロコ(名前長すぎるだろ)が行われた時もおんそく選手は決勝戦を戦っていたのですが、それと同じタイミングで僕が3決を戦うことになり、書けなかったんです。
で、今回も自分の仕事の都合で書かないとなると、2回も機会があったのに有名なインフルエンサーを登場させるチャンスを無駄にしてしまい、紹介してあげられないと。
ちょっとかわいそうというか申し訳なさがあったので、急遽執筆することにしました。
本人は今、全国大会の出場権をかけてランキングを走っていて大変だし、いつもありがとうございますという感謝も込めて。長い物には巻かれろって言葉もありますし。
というわけで負け試合ではありますけど、ファンからの歪んだファンレターでした。持ち上げて持ち上げて最後に落とすっていうね。
ちなみにデッキは完成度が高くてすごいです。ずっとメカメクレイドを触っているのを見ていたので、完成したんだなと感心させられるばかりです。
というわけで次回の12月23日開催分は新弾が使えます。
まだまだ種族の革命は終わらない!!新弾で環境が一新される2ブロックをしたい方は本八幡に集合だ!!!
新弾のカード、体感だとこの3枚がヤバかったです。
インコッピアークゼオスインコッピされるだけでも盤面飛ばないし、インコッピから5マナのアーマードからヴォルジャアクチェンジでだいたい終極宣言決まるの、アーマードに足りないもの全部渡してるけど、いいんですか?
相手の手札枯らしてテレスコとオニで1点エンド繰り返すの、それはもうラビガリュなんですけどいいんですか?
おわり
今回は送られてきた映像を元に書いており、自分の普段のやり方が出来ない中で書いたものだったので、すごいクオリティに違和感がありました。
何せ当日の会場にいないから情報はほとんどないし、動画だから見えない情報が多くて、ほとんど盤面の対戦ログだな、みたいな。
普段は対戦テーブルをぐるぐるしながら記録を取っていて、プレイヤーの手札を見ながらプレイングの意図を汲み取りながらかいているんです。でも公式戦はカメラもあるしそんなの出来ないからやっぱダメだよな。
自分はこの記事にもすごく衝撃を受けていて一つの方法として今でも参考にしています。
のすけ選手がJOで殴ってキャンベロの効果だけかけてエンドする、普通の人だとよく分からないプレイの狙いや裏目のなさを解説しているおかげで、読み手にもいかにこのプレイがすごいかが伝わるわけです。
そしてこれを書いていた11月に、旧Twitterでこんな話題が上がっていました。
書き方的な話だったりとか、DMでは何でカバレージ文化が続いてるんだろうみたいな。
読んでてこういう考え方あるんだな〜と思いました。
当たり前ですけど、知ってる人間ならいくらでもネタは出てきますが、知らない人をどう掘り下げて紹介するのかは結構腕のでるところだと思います。僕だって知らない人の方が多い。
まぁ自分はハンネをネットやランキング上で検索して出てきたことを書けばいいんじゃねとか思ってしまいますが、対立構造の話なんかはためになりますよね。今回でいえば自然と古豪と新世代の強者って構図になります。新旧が対立構造の要素。流行ってるしな新時代。
あと、良し悪しは別として、自分は結構カードのフレーバーテキストだったり、DM歴14年のオタク知識で昔の競技シーンのこととシンクロさせたりとかもしちゃいます。
誰にでも伝わるすごい有名な話ならいいんですが、今回のおんそく選手が1点ブレイクでSトリガーを踏んだのがDMGP 8thで近いことをしてプラン崩壊したのに似てるねって感想、ほとんどの人に伝わるんかなとかは思ったり。分かるのが自分だけだとただただ伝わらない寒いネタに.…
みんなが「あーほんまやん」ってなる例えは伝わりやすさが上がるんだけど、新規の人からすると「?」マーク出来ちゃうから、かえって良くないかもな。みたいな。
(この動画の23分あたりで1パンで輪廻暴聖を踏んで印鑑Dが2ドロー出来なくなって敗色濃厚になります。)
余談ですが、ささぼー選手だったり、フェアプロの人達が所属した旧ヘブンズダイスの人のような、昔からやってる人って刻む時に1点から行くんですよね.…今はカツキングやSトリガープラスがなどがあるから必ずしも正解ってわけじゃないけど、1点だけ何も踏まなかったらリターンがデカい+1点で踏むなら相手に手札与えないし止まれるメリットがあるってことなんですかね?失礼かもしれないけど、失われた太古の技術みたいでカッコいい小並感。
デュエプレで青単ツヴァイランサーでめっちゃやってたまにジャックアルカディス踏んで破算しまくったなぁ.…
まぁ自分は技量の問題だったり、コネや繋がりがあるわけではないので公式ライターなんてすることはないでしょうが、(あと仕事の都合で)
文章の良いところは、書いたものが残ることなので、カバレージ文化の一端と、2ブロックの記録が消えないように一ユーザーとしてDMに関われればいいなと思います。
それではまた。12月23日にボルシャック・バクテラスを握って本八幡でお会いしましょう。
実はこのカバレージはあのカバレージのリスペクトしてることに何人気づいてくれてるんだろうなーー。
当事者とかカジュアるさんとか神結さんあたりは分かってくれている気がします。
以上、「プロフェッショナル仕事の流儀 DM Youtuberおんそく」でした。
ほんとにおわり
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